総合電子書籍ストアBookLive! 読書好きが選ぶ、夏のメディア化作品期待度ランキングを発表~1位は4年ぶりのTVシリーズ、待望の第2期「ダンまち」が獲得 ~

株式会社BookLiveのプレスリリース

凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する総合電子書籍ストア「BookLive!」において、【2019年夏(7月~9月)注目のメディア化作品】ページを6月27日(木)より公開しました。
この【2019年夏(7月~9月)注目のメディア化作品】の実施に際して、読書好き1,644名を対象に行った、<2019夏のメディア化作品期待度><2019春のメディア化作品満足度>アンケートの結果を発表いたします。

2019夏のメディア化作品期待度No.1には、TVシリーズは実に4年ぶりとなる第2期「ダンまち」が選ばれました。主人公ベルの新たな冒険や、仲間との出会いが描かれる原作ラノベの第6巻以降にあたり、映像化を待ち望んだ読者からの喜びの声が多く聞かれる結果となりました。2位にランクインした『凪のお暇』には、原作ファンの読者から、黒木華さん・高橋一生さんのキャスティングに期待する声が多く寄せられています。
3位の『ルパンの娘』は、「現代版ロミオとジュリエット」ともいえる、泥棒の娘と警察官の恋という設定の小説で、「アクションが楽しみ」「可愛い泥棒役のイメージが原作とピッタリ」といった、深田恭子さんの配役に期待が寄せられる結果となりました。

★2019年夏(7月~9月)注目のメディア化作品特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media

読書好きが選ぶ、2019のメディア化作品期待度ランキング】

1位:【アニメ化】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 7月12日~第2期放送予定

「待望のダンまち2期。ラノベやマンガの展開をどう映像化するのか期待。」
「続きを待ってました!」
「シリーズ通して観ているので、またどんな世界が描かれるのか楽しみです。」
「ダンまち2期待ちくたびれた!またあの面白い世界に連れて行ってくれる。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/201522/vol_no/001

©大森藤ノ/SBクリエイティブ イラスト:ヤスダスズヒト 

2位:【ドラマ化】凪のお暇 7月~放送予定

「原作もとても面白かったので楽しみです!」
「原作の大ファンなので楽しみにしています。慎二役の高橋一生さんが早くみたい!」
「漫画でも人気の作品なので、映像化になってもっと良かったと思える事を期待してます」
「マンガで読んで、共感の連続だったので。主人公の配役も私的にはぴったりで楽しみ。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/445381/vol_no/001
©コナリミサト(秋田書店) 

3位:【ドラマ化ルパンの娘 7月11日~放送予定

「俳優さんに好感、期待が持てます。」
「深田恭子さんのアクションが楽しみ」
「泥棒の娘と警察官という正反対の2人の恋愛話という設定がイイ。」
「ロミオとジュリエットみたい、ばれたらヤバイ。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/60007478/vol_no/001

©横関大/講談社

【読書好きが選ぶ、2019のメディア化作品満足度ランキング】

1位:進撃の巨人

「3期後半、一気にストーリーが変わる辺り必見。」
「巨人の秘密と生き残るための選択、涙なしでは見れません。」
「物語の真相へたどり着きそうで目が離せない。」
「原作屈指の激しい戦闘シーンを含むエピソードですが、登場人物の心情を掘り下げた丁寧なドラマに仕上がっていて胸が熱くなります。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/40660/vol_no/001

©諫山創/講談社

2位:鬼滅の刃

「恐い場面もあるけど、笑えるところもあってしんどくない。何よりストーリーが面白い。」
「とにかく素晴らしい!映像が綺麗、声優も、豪華。話も面白い。」
「原作マンガの作画を最大限に活かしたアニメーションで、特に主人公の剣技を水の流れで表現しているところがステキです。」
「全く知らずに何となく見たら、凄く絵が綺麗でストーリーも良くて漫画も買うほどハマった。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/381332/vol_no/001

©吾峠呼世晴/集英社

3位:きのう何食べた?

「コミックと同様料理が美味しそう。加えて主人公二人の配役も良かった。ほのぼのとして良いドラマだと思います。」
「原作も素晴らしいですが、ドラマはその上を行っています。脚本にキャストに文句なしの素晴らしさです。シリーズ化してほしいです。」
「何気ない日常の食事。けれどマイノリティであるがゆえの悩みと難しい現実に考えさせられる。」
「登場人物が全員個性的でいて、誰も嫌味がない。穏やかな気持ちで見られる。」

https://booklive.jp/product/index/title_id/60001598/vol_no/001

©よしながふみ/講談社
 

★2019年夏(7月~9月)注目のメディア化作品特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media

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【アンケート調査概要】

調査タイトル:2019年春&2019年夏映像化作品 期待度&満足度アンケート
          ※原作のある作品を対象としています
調査期間:2019年6月11日(火)~6月13日(木)
調査方法:BookLive!会員を対象にメールでアンケート回答
回答数 :1,644人

※本調査を使用する際は「BookLive!調べ」とご記載ください。
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≪総合電子書籍ストアBookLive!」概要
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。

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≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫

2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※
※ 2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研

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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/

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