SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE、7月24日に実施された「ワンダーフェスティバル2022[夏]」にて、現在予約受付中フィギュアのデコマスや過去販売した製造版フィギュアなどを展示。

株式会社CyberZのプレスリリース

株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が展開するフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称:渋スクフィギュア)は、2022年7月24日(日)に千葉・幕張メッセで開催された世界最大級の造形・フィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル 2022[夏]』へ出展しました。イベント当日は、現在予約販売中のフィギュアのデコマスや、過去販売した製造版のフィギュア、今後販売予定のフィギュアのグレースケールなどを一挙展示した他、一部蔵出し販売を実施いたしました。会場での蔵出し販売はおかげさまで完売いたしました。
SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREブースは終始大盛況で、多くの方がフィギュアの写真を撮影してくださっていて、会場限定プレゼントであるフィギュアのお掃除グッズノベルティも大好評でした。

ブースにご来場いただきました皆様、オンラインでご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございました。今後も、世界中の皆様にご満足いただけるよう、キャラクターが最も輝く瞬間、「ダイヤモンドモーメント」を切り取り、「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアの展開に努めてまいります。

SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE公式ストア:https://shibuya-scramble-figure.com/

<当日の様子>

■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは

eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。

■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

■会社概要  http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。

CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。

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