株式会社ANIFTYのプレスリリース
アニメ・イラスト専門NFT*1プラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営する株式会社ANIFTY(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本研二)は、日本のトップNFTクリエイター「おにぎりまん」とのコラボを実現。さらにオークション機能、IPFS機能などNFTクリエイター(絵師)のニーズに対応したサービスをリリース致しました。
8/3(水)9:00[JST]より【おにぎりまん「ニギちゃん」×ANIFTY コラボ作品】のオークション販売(初入札後24時間限定オークション販売)をスタートします。
【おにぎりまん「ニギちゃん」×ANIFTY コラボ作品】
8月3日(水)9:00am.[日本時間]から入札開始。
▼おにぎりまんオークションイベント詳細はこちらから
https://sp.anifty.jp/onigiriman/index.html
【オリジナル作品3点も3日連続で通常販売】
▼オリジナル作品3点の詳細はこちら
https://anifty.jp/@onigiriman
この度のANIFTYオープン1周年を記念した 「おにぎりまん」とのコラボでは、同氏の人気キャラクター「ニギちゃん」とのコラボ作品1点をオークション販売し、『Thinking Plot Nigichan(T.P.N)』『Overflowing with Enthusiasm Nigichan(O.E.N)』『Looking Satisified Nigichan(L.S.N)』の3作品を通常販売いたします。
▼「おにぎりまん」は、NFTが国内で注目される前からイラストレーターとして活躍している日本のNFTトップクリエイターです。世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」に出品する作品の総取引高は300ETH(イーサ)を超え、日本円にして約6,500万円⋆2に達しております。デフォルメした可愛い女の子を描いた作品が有名で、「ちょっとツンデレ」と言われる作風⋆3など、そのファンは世界中に広がっております。
・オークション機能をリリース
NFTクリエイター(絵師)が好きな価格・日時で販売できるオークション機能をリリース(初入札から24時間のオークション)。
・IPFS機能をリリース
NFTを守るIPFS機能をリリース。データ改ざんや偽造に強く安全なコンテンツの保存・再取得が可能になりました。
■日本アニメ・コミック・イラスト特化NFTプラットフォーム「ANIFTY」について
日本のアニメカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ!
日本のクリエイターと世界中のファンをブロックチェーン技術で直接結びつけ、適正な評価と対価を実現するために、2021年5月にスタートした日本アニメ・コミック特化のNFTプラットフォーム。東京大学ブロックチェーン学生起業家支援プログラムに採択されたスタートアップANIFTYが立ち上げ、2022年5月株式会社クリーク・アンド・リバー社のグループに。そのプラットフォームは、世界屈指のデータサイエンス集積地カナダ・トロント発のブロックチェーン技術によって開発されています。
公式サイト:https://anifty.jp/
■株式会社ANIFTY 会社概要
所 在 地 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 2021年2月
代 表 者 : 代表取締役社長CEO 松本研二
事業内容 : ブロックチェーンに関するプラットフォームの企画、設計、開発、運営、管理及び提供
U R L : https://anifty.jp/
*1:NFT(Non-Fungible Token/非代替性トークン)。ブロックチェーン技術を基に、唯一無二のものであることが証明できるデジタルデータのこと。
⋆2:ETH(Ether/イーサ) イーサリアムプラットフォーム内で使用される暗号資産の単位。1ETHは約216,000円(2022年7月22日現在)
⋆3:WEB3PRESSより https://tottemoyasashiibitcoin.net/entry/2000/04/04/1303