株式会社BookLiveのプレスリリース
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正・以下：当社）が運営するクリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」は、8月20日（土）から名古屋パルコとオンラインおよびメタバース会場のハイブリッドで開催されるデジタルアートの美術展『出現画廊 其ノ弐』に協賛いたします。エントリーされたクリエイターの中から選ばれたクリエイターへ「Xfolio賞」を授与いたします。https://shutsugen.com/
■協賛背景
『出現画廊 其ノ弐』は、2022年1月より始まった新世代のクリエイターのためのオンライン美術展で、新時代のクリエイターを発掘し、活躍の場を創出することを目的としたプロジェクトです。第2回となる今回は、名古屋パルコでのリアル開催も決定しており、出展クリエイターは430名を突破しました。※１
個人での創作活動が注目を集めるなか、当社は【すべてのクリエイターの活動を支援したい】という思いを背景に今年2月にXfolioサービスを開始しました。今回『出現画廊』の【クリエイターと作品を世に広め、ビジネスチャンス拡大の機会を提供する】という実施目的に合致したため、協賛を決定しました。
※１：2022年8月8日現在エントリー者数
■『出現画廊 其ノ弐』概要
展示会名：出現画廊 其ノ弐 Creator’s Show Up Gallery
└OFFLINE会場：名古屋PARCO
└ONLINE会場：DMMオンライン展示会内
└メタバース会場：後日発表予定
会期：OFFLINE会場 2022年8月20日（土）～9月11日（日）
ONLINE会場・メタバース会場：2022年8月31日（水）～9月11日（日）
会場：愛知県名古屋市中区栄３丁目２９−１（名古屋パルコ 東館 B1F）
内容：作品の展示 (画像／映像／ＶＲ)、商談、グッズ販売 など
URL： https://shutsugen.com/
■協賛内容
期間中オンライン会場に出展されるクリエイターのブースの中から、最も魅力を感じたクリエイターに各協賛企業より、特別賞が授与されます。当社からは、Xfolioにおけるクリエイターのポートフォリオの作成代行や、サービス内の特集ページでポートフォリオの紹介などを特典とした「Xfolio賞」を授与いたします。
≪Xfolio（クロスフォリオ）賞詳細≫
賞品：ポートフォリオ作成代行（副賞：アマゾンギフト券1万円）
・受賞発表後にXfolioにてポートフォリオを作成代行（クリエイター様確認後順次公開）
・公開されたポートフォリオへ事務局タグ付与と、Xfolio内の特集ページなどでのポートフォリオをご紹介
・ポートフォリオの独自ドメイン1年間無料（希望者）
受賞人数：30名
審査基準：すべてのクリエイターのための総合プラットフォーム「Xfolio」のイメージに合う、様々なジャンルの優秀なクリエイター
審査員：株式会社BookLive Xfolio事務局
※他企業の賞については、『出現画廊 其ノ弐』公式HPでご確認ください
URL：https://shutsugen.com/
■株式会社BookLive 「Xfolio」事業プロデューサー 横田容啓コメント
新時代のクリエイターが集うデジタルアート美術展『出現画廊』に、時を同じくしてデジタルの世界に「出現」したXfolioというプラットフォームが加わることで、どんな化学反応が起こるのか、とても楽しみにしています。
クリエイターの皆様と新しい未来が見られるよう、この美術展をサポートして参ります。
■クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」について
Xfolio（クロスフォリオ）はポートフォリオを中心とした、すべてのクリエイターのための統合プラットフォームです。
『これまでよりももっといろんな人に自分の作品を見てほしい』『たくさんの人にクリエイターとしての自分を知ってほしい』そんな想いを持つすべてのクリエイターのために、ポートフォリオ機能・ショップ機能・ファンコミュニティ機能など、クリエイティブ活動に役立つサービスを提供します（登録無料）。
≪クロスフォリオで出来る主なこと≫
・オリジナリティの高いポートフォリオを簡単に作成
・ポートフォリオ内で商品を販売
・ポートフォリオ内でファンコミュニティを開設できる
その他にもクリエイターにとって必要な機能を取りそろえたクリエイターのための統合プラットフォームサービスです
Xfolio URL：https://xfolio.jp/
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL： https://www.booklive.co.jp/
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