株式会社CHIMNEY TOWNのプレスリリース
株式会社 CHIMNEY TOWN(本社:東京都千代⽥区、 代表取締役:柳澤 康弘)が運営協力するDAOコミュニティ「CHIMNEY TOWN DAO (以下、CTD)」より、週に1体ずつ描きおろしの1点物のゴミのNFTコレクション「Poubelle」(読み:プベル)を8月29日(月)よりオークション形式にて販売開始いたします。
「Poubelle」のOpenSea販売サイト:
https://opensea.io/collection/chimney-town-poubelle
- ゴミNFTコレクション『Poubelle』とは
ゴミNFTコレクション『Poubelle』(フランス語で「ゴミ箱」の意)は、そのへんに落ちてるゴミをモンスター化してみたNFTコレクションです。
西野亮廣( https://twitter.com/nishinoakihiro )が監修し、かんかん( https://twitter.com/vivakankan )がイラスト・デザインを担当します。
ゴミNFTコレクション『Poubelle』ロゴ
第1弾『KAN』シリーズ
第2弾『TARO』シリーズ
「ゴミのNFTを売ると何が起こるのか?どんな価値がつくのか?」
「ゴミのNFTのコミュニティからどんな現象が起こるのか?」
など、CTDのコミュニティのメンバーとともに試行錯誤し、実験をしていきます。
ゴミNFTコレクション『Poubelle』は、毎週1モンスターを目安に描き下ろし、色違いの5〜6体のカラーバリエーションを販売します。
第1弾は『KAN』という空き缶のモンスターで、色違いの6体のNFT画像を29日(月)19時から1体ずつオークション形式で販売します。
第2弾は『TARO』シリーズ6体の販売を予定しており、今後、ゴミNFTコレクション『Poubelle』は下記のようなスケジュール(画像4)でOpenSea販売サイト( https://opensea.io/collection/chimney-town-poubelle )から販売致します。NFT画像1つにつきオークション期間は24時間で、価格は0.01ETH(現在レート:約2200円)からスタートします。
画像4『Poubelle』販売スケジュール
- 監修 西野亮廣のコメント
「多くの人がTwitter村で朝から晩まで口喧嘩していますが、Twitterのアイコンがコレだったら、どれだけ切り口の鋭い正論を吐こうが、カッコつかない(喧嘩に勢いがつかない)ので、良くないですか? 」
- CHIMNEY TOWN DAOについて
CHIMNEY TOWN DAO (CTD)は、DAOについて学ぶオンライン勉強会がきっかけで発足しました。同勉強会の配信を視聴したメンバー限定で、DAO参加認証用のNFT『SHINZO』(画像5)を配布しました(mint時のガス代のみ発生)。イーサリアムのメインネット上のNFTを参加権とした認証に利用した本格的なDAOでありつつも、「DAOについて学びたい!」という思いをもつ『初心者に優しいDAO』です。
画像5 DAO参加認証用のNFT『SHINZO』
このCTD参加認証用のNFT『SHINZO』は、同勉強会の参加者に限らず、29日(月)から0.01ETH(現在レート:約2200円)にて販売数上限なしで一般販売を開始します。販売開始時は、CTDのDiscord( https://discord.gg/87e5SwSBY9 )内の「公式リンク」チャンネルでアナウンスいたしますので、チェックしてみてください。
【会社概要】
会社名:株式会社 CHIMNEY TOWN
代表者:柳澤 康弘
設立:平成29年10月5日
URL:https://chimney.town/
お問い合せ連絡先: https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja/requests/new