リクルートが集英社「少年ジャンプ+」作品とともに贈る「まだ、ここにない、出会い。」をテーマにしたWebムービー公開『SPY×FAMILY』など人気作の名シーンを作品の枠を超え紡ぐ

株式会社リクルートのプレスリリース

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)は、2022年9月6日(火)より、株式会社集英社(本社:東京都千代田区)が運営する漫画アプリ「少年ジャンプ+」に連載中の作品とコラボレートしたWebショートムービー「この世界は、出会いから、はじまる。」の配信を開始することをお知らせ致します。

■作品内容
本作のテーマは「出会いは〇〇の始まり」。「出会い」の起点に焦点を当て、「家族」、「約束」、「救い」、「夢中」、「運命の恋」、「未知」など、そこから広がる「まだ、ここにない、出会い。」の物語を予感させるシーンで展開されていきます。参加作品は、「少年ジャンプ+」の人気作、全10タイトル。アーニャ旋風を巻き起こした『SPY×FAMILY』や、アニメ化が決定した『怪獣8号』や『チェンソーマン』など、タイトルの枠を超え、「少年ジャンプ+」の人気作が結集しました。さまざまな「出会い」と「機会」によって実現した本作を、どんなシーンが入っているかも合わせて、ぜひお楽しみください。

■公開・配信情報
・2022年9月6日(火)よりYouTube・TikTok・Twitterにて配信開始
・本作は9月6日(火)17:00より、YouTube「Recruit Co.,Ltd.」でもご覧いただけます
 60秒篇:https://youtu.be/TuCt4fb5msQ
 30秒篇:https://youtube.com/shorts/Wr5osJ8_xNo

■制作背景・コンセプト
リクルートでは、人や仲間、新たな暮らし、日常で心豊かになる時間など、さまざまな「出会い」を提供し、一人ひとりがより自分の価値観に合った選択ができるよう応援していく企業でありたいと考えています。「少年ジャンプ+」でも、冒険や恋、新しい自分、まだ見ぬ世界との出会いなどを、数多くの作品を通じて提供し、また新しい技術やサービスを使って、マンガの可能性を広げようと幅広くチャレンジされており、私たちリクルートが大切にしている思いと通ずる部分があると考えています。
リクルートの強い思いであり事業の根幹である「まだ、ここにない、出会い。」の下、本作に触れた皆さまの新たな一歩を踏み出す後押しになればとの思いで制作しました。

■収録作品タイトル
・『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)
・『チェンソーマン』(藤本タツキ)
・『怪獣8号』(松本直也)
・『地獄楽』(賀来ゆうじ)
・『マリッジトキシン』(静脈/依田瑞稀)
・『エクソシストを堕とせない』(有馬あるま/フカヤマますく)
・『株式会社マジルミエ』(岩田雪花/青木裕)
・『忘却バッテリー』(みかわ絵子)
・『姫様“拷問”の時間です』(春原ロビンソン/ひらけい)
・『2.5次元の誘惑(リリサ)』(橋本悠)

■「少年ジャンプ+」について
「少年ジャンプ+」は70作以上のオリジナル無料連載マンガを掲載し、「週刊少年ジャンプ」電子版や「ジャンプコミックス」の購読もできる、2200万ダウンロードを超えるマンガ誌アプリ。アプリダウンロード後1度に限り、オリジナル連載作品を1話目から最新話まで初回全話無料で読むことができ、『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『ダンダダン』『タコピーの原罪』など、アプリ発の人気作を生み出している。(Twitter @shonenjump_plus )

▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/
 

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