ブルーピリオド展製作委員会のプレスリリース
ブルーピリオド展製作委員会は、講談社の人気マンガ『ブルーピリオド』初の展覧会「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」(以下ブルーピリオド展)にて、9月14日(水)より会期終了※1 までの残り2週間、来場者すべての方への感謝を込めた特典として、山口つばさ先生描き下ろしイラスト&メッセージ入りミニ色紙を枚数限定にて配布いたします。※2 まだ展覧会にご来場されていない方はもちろん、ご来場されたことのある方も改めてこの機会にぜひお越し下さい。
また、パソコンやスマートフォン上にてブルーピリオド展が楽しめる「ブルーピリオド展デジタル」は10月27日(木)まで公開しています。会期終了までにご来場できない方や何度もブルーピリオド展をリピートしたい方は、展示内容を鑑賞することができるバーチャルエキシビジョンやスペシャル動画など複数のデジタルコンテンツが盛りだくさんの「ブルーピリオド展デジタル」にて最後までブルーピリオド展をお楽しみください。
※1:ブルーピリオド展デジタルの会期は10月27日(木)です。
※2:ミニ色紙は十分な数を用意してますが、無くなり次第終了となります。
■開催概要
展示会名:「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」
会期 :2022年6月18日(土)~9月27日(火)
(前期:6月18日(土)~8月5日(金) 後期:8月6日(土)~9月27日(火))
※「ブルーピリオド展デジタル」は2022年6月18日(土)~10月27日(木)
時間 :10:00~18:00 ※最終入場は閉館時間の30分前まで
※後期より開催時間を変更いたしました。
会場 :東京 天王洲 寺田倉庫G1ビル(東京都品川区東品川2丁目6−4)
主催 :ブルーピリオド展製作委員会
(講談社、電通、TBS、凸版印刷、チケットぴあ、サニーサイドアップ、BS-TBS、電通LIVE)
協賛 :TikTok、寺田倉庫株式会社
後援 :品川区
協力 :ArtSticker、新宿美術学院、SCRAP
オフィシャルホームページ:https://blueperiod-ten.jp/
ご掲載の際のお問合せ先 :050-5541-8600(受付時間 9:00~20:00)
customer@blueperiodten.com
コピーライト:本展示における関連画像を使用する際は必ず下記のクレジットをご記載ください。
©山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会
■チケット情報
オフィシャルホームページ(https://blueperiod-ten.jp/)よりチケット購入ページを案内。会場で楽しみたい方、オンラインで楽しみたい方、両方で楽しみたい方それぞれに向けたチケットをご用意しています。
〈会場で楽しみたい方〉
・ブルーピリオド展入場券
寺田倉庫G1ビルで開催される「ブルーピリオド展」の入場チケットです。
一般 2,000円/高校生・大学生 1,400円/小学生・中学生 900円
・音声ガイド付き入場券
一般 2,700円/高校生・大学生 2,100円/小学生・中学生 1,600円
※音声ガイド単品での追加購入 800円
〈オンラインで楽しみたい方〉
・ブルーピリオド展デジタル
会場へ行けなくても、バーチャルエキシビションやスペシャル動画など、複数のデジタルコンテンツが楽しめます。共通 1,500円
※音声ガイドを含みます。
〈会場とオンライン両方で楽しみたい方〉
・特別チケット
「ブルーピリオド展」と「デジタルコンテンツ」の両方がセットで楽しめる、お得なチケットです。
一般 3,300円/高校生・大学生 2,700円/小学生・中学生 2,200円
※音声ガイドを含みます。
※表記はすべて税込です。
■ブルーピリオドとは
山口つばさによる漫画。「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載中(コミックスは最新12巻が好評発売中!)。2020年にはマンガ大賞を受賞し、2021年にはMBS・TBS系列にてTVアニメ化。2022年3月に天王洲 銀河劇場にて舞台化を果たした。
■物語のあらすじ
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す。