NIPPON Platform株式会社のプレスリリース
日本語版/英語版
「常識を疑え!!」第1話~第13話まで配信中。無料ダウンロードはこちら▽
https://nippon-platform.co.jp/message/download/
■『常識を疑え!!大いなる夢想』
大局観で物事を捉え、ポジティブな未来志向型な男。「常識を疑い、非常識を選択する」を信条に世界を駆け回り、ビジネスチャンスを発掘する冒険投資家にしてパーマネントトラベラー(終身旅行者)、ニッポンプラットフォーム創業者である高木 純が原作したマンガ『常識を疑え!!大いなる夢想』。
ニッポンペイ(現ニッポンプラットフォーム)を創業した主人公の高木たちが、日本をキャッシュレス化するという事業ビジョンに向かう中、立ちはだかる様々な苦難に立ち向かい、それを乗り越え創業2年でキャッシュレスの世界に旋風を巻き起こしたベンチャー企業のノンフィクション物語です。
同マンガは、ニッポンプラットフォームのWEBサイトで無料公開されてきましたが、このたび特別版として最新13話までの合本が公開されました。
<最新13話について>
順調だった中、高木を襲った予期せぬスキャンダルがきっかけで、周辺では混乱が起きていました。高木のフラストレーションはたまりにたまっていた時、盟友・菱木が出した答えとは!?
■著書について
高木 純(Jun Takagi):
2016年9月に株式会社NIPPON PAY創業。2018年社名変更。NIPPON Platform株式会社 代表取締役会長 兼 海外事業CEO、一般社団法人NIPPON応援団 理事、一般社団法人日本キャッシュレス化協会 専務理事、日本インバウンド連合会(JIF) 副幹事長。
「旅」をするのが生きがいで、ビジネスのヒントはいつも旅の最中に得ている。
たまたま訪れたアフリカのケニアで、現地の人たちが当たり前のように携帯端末を使って“キャッシュレス”で便利に支払いしているのを見て大きなカルチャーショックを受ける。日本でもスマホを使った電子決済は行われていたが、ケニアほど普及していなかったからだ。気づけば世界中でキャッシュレス化が進み、日本はすでに後進国になっていた。この経験から“日本をキャッシュレス化したい”という思いを強く持ち、ビジネスの場を日本に移す。
■ニッポンプラットフォームについて
NIPPON Platform株式会社(東京都品川区、代表取締役会長:高木 純、代表取締役社長:菱木 信介)は、「中小個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地方創生の実現」及び「日本をキャッシュレス化する」をビジョンに掲げ、タブレットの無償提供、QRコード決済アグリゲーションサービス、IPカメラを活用したおみせアナリティクス、インバウンド関連サービス、防犯・防災関連サービスなど、さまざまなおみせ活性化ソリューションを提供しています。
■ニッポンタブレットで利用できる決済ブランド(2019年7月5日現在)
Amazon Pay, d払い(R), pring, atone, PAY ID, WeChat Pay, NETS Pay, DBS PayLah!, OCBC Pay Anyone, UOB Mighty
■NIPPON Platform 株式会社について
本社 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
HP : https://nippon-platform.co.jp/
代表 : 代表取締役会長 兼 海外事業CEO 高木 純
代表取締役社長 兼 国内事業CEO 菱木 信介
設立 : 2016年10月
資本金 : 502,487,400円(資本準備金含む)
事業内容: スマート決済プラットフォーム事業、おみせプラットフォーム事業
顧問 : 橋田 浩一(PLR*1技術顧問)
(東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授)
*1 自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS(Personal Data Store)の一種で個人生活録(PLR:Personal Life Repository)のこと。