『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE! 第2弾公演 上演決定!

マーベラスのプレスリリース

ヴァリアー来る! 前作で待望の舞台化を果たした、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE。舞台化不可能と思われた人気作品を丸尾丸一郎氏(劇団鹿殺し)の原作愛に溢れた熱い演出と、舞台ならではの手法にて、REBORN!の世界観を表現し大好評を獲得!注目の舞台化第二弾が決定!!

原作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の2004年26号から2012年50号まで連載された天野明による漫画で、タイトルの「家庭教師」を「かてきょー」と読むのが正式名称である。テレビアニメやゲーム、ノベライズなどのメディアミックスも多くされており、2006年10月から2010年9月までテレビ東京系列で放送されたテレビアニメは、放送10周年を記念し2017年に数多くのイベントが企画され、その人気ぶりを実証した。

物語は、運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつの上がらない少年・ツナこと沢田綱吉の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗る、見た目は赤ん坊だが、本業は殺し屋であるリボーン。リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは、頭を撃たれた者が「撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまう」というボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく、新たなる「仲間」とともに死ぬ気で取り組むという内容で、 新書版コミックスに加え、文庫版での販売も好評を博した、超人気作品である。

その『家庭教師ヒットマンREBORN!』が2018年秋、待望の舞台化!原作愛に溢れた熱い演出と、舞台ならではの手法にて、REBORN!の世界観を表現し大好評を獲得した。それから一年、待望の第二弾公演が決定した!演出・脚本には、引き続き「劇団鹿殺し」代表の丸尾丸一郎氏を迎え、今回もリボーン役にはアニメで声を担当していたニーコ、ツナ役には竹中凌平が出演!またも、伝説の家庭教師(かてきょー)が、2019年6月、東京・大阪で復活(リ・ボーン)する!!

【東京】2019年6月14日(金)~23日(日) シアター1010
【大阪】2019年6月27日(木)~30日(土) リビエールホール(柏原市民文化会館)

●原作:天野明『家庭教師ヒットマンREBORN!』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
●演出・脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
●キャスト:リボーン:ニーコ 沢田綱吉:竹中凌平 ほか

舞台公式サイト: https://www.marv.jp/special/reborn-the-stage/
舞台公式twitter:@stage_reborn

©天野明/集英社
©『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE製作委員会

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