株式会社芳文社のプレスリリース
・ 累計255万部突破の大人気シリーズ後日譚、第4弾!
・ コミックトレイルにて、新連載「17歳からやり直すプロポーズ」が絶賛連載中!
・ 「17歳からやり直すプロポーズ」の単行本2巻が11月16日に発売決定!
「社畜と少女のその後 23歳の佳き日」について
累計255万部突破! ロングセラーシリーズ「社畜と少女の1800日」「社畜と少女のエトセトラ」の後日譚「社畜と少女のその後」第4弾が登場! 家族への挨拶も済み、ついに「その日」がやって来た。中学2年生だった優里が初めて東根と出会ってから10年が経ち…二人は共に生きていく誓いを立てる。大好評を博した「20歳の誕生日」「21歳の二人旅」「22歳のご挨拶」に続く完結編「社畜と少女のその後 23歳の佳き日」が、いよいよリリースされます!
新連載「17歳からやり直すプロポーズ」
「社畜と少女の1800日」シリーズの板場広志が描く新連載「17歳からやり直すプロポーズ」がコミックトレイルにて大好評連載中!
激動の単行本第2巻は2022年11月16日に発売予定!
連載ページURL:https://comic-trail.com/episode/3269754496761740729
「高校生の時にあなたを好きになっていたらよかった…」不可解な言葉と共に、最愛の彼女にプロポーズを断られた治。その後、事故に遭った彼は、高校時代へタイムリープしてしまう。彼女を見つけて結ばれようとする治だったが、もう一度出会った彼女は双子で…!?
『社畜と少女の1800日』全13巻、『社畜と少女のエトセトラ』全1巻、『社畜と少女のその後 20歳の誕生日』、『社畜と少女のその後 21歳の二人旅』、『社畜と少女のその後 22歳のご挨拶』も好評発売中!
社畜が少女と暮らしたら…!? 独身リーマン×けなげ女子中学生、ひとつ屋根の下! 休日出社に徹夜、朝帰りが当たり前の激務な職場で働く東根将彦。ある日、彼を訪ねて来たのは高校の同級生の娘だという少女、優里だった。「母親が迎えに来るまで」という約束のもと、同居を始めた二人だが…!? 年の差ゆえのギャップに戸惑いつつ、時に大人の事情を交えて季節をわたる、ふたり暮らしの日常。
【社畜と少女のその後 23歳の佳き日】
◆著者:板場広志
◆発売日:2022年10月1日
◆電子版通常価格:220円(税込)
◆備考:電子版のみの発売となり紙版の発売はございません
【一週間をユカイに生きる! 週刊漫画TIMES】
日本初の漫画週刊誌として1956年に創刊。
映像化された「信長のシェフ」「まどろみバーメイド」「ごほうびごはん」「妻、小学生になる。」をはじめ、主に30代以上の男性読者に人気の作品を掲載。
近年では「社畜と少女の1800日」以外にも「神様のバレー」「ヤバい女に恋した僕の結末」「瓜を破る」など、電子書籍も含めて話題となる作品が連載されている。
◆毎週金曜日発売
◆電子版も好評発売中!
◆公式サイト:https://shukanmanga.jp/
◆Twitter:https://twitter.com/shukanmanga
【コミックトレイル】
週刊漫画TIMES編集部が運営する、『漫画とつながるフェス空間!』がテーマの無料webマンガサイト。
「ぼっちの僕に強制彼女がやってきた」「そんな家族なら捨てちゃえば?」「の、ような。」「スーパーベイビー」など、ジャンルの垣根を超えて人気を集めている作品が連載中。
◆毎週金曜日更新
◆公式サイト:https://comic-trail.com/
◆Twitter:https://twitter.com/comic_trail
■株式会社芳文社について
1946年に芳文社の前身となる「尚文館」を設立。1950年に芳文社に社名を変更し、1956年には日本初の漫画週刊誌「週刊漫画TIMES」、1981年には日本初の4コマまんが専門誌「まんがタイム」、2003年には萌え系4コマまんが「まんがタイムきらら」を創刊するなど、まんがを主力とする出版社です。
URL:https://houbunsha.co.jp/
代表者:代表取締役社長 孝壽尚志
所在地:東京都文京区後楽1-2-12
設立:1950年7月10日
※本リリースに掲載の画像をご使用の際は、下記のクレジット表記をお願いいたします。
【ⓒ板場広志/芳文社】
以上