Contents Lab. Blueのプレスリリース
ウェブトゥーンプロダクション「Contents Lab. Blue TOKYO(代表取締役シン・ジヒャン)」の作品「剣術名家の末息子」が10月3日の配信と同時に「ピッコマ」にて売上高1位を達成した。
公開当日「ピッコマ」アプリの売上高の内、SMARTOONランキング1位を記録し、4日には16万ハートを超えるという記録を達成することで大ヒットを飛ばした。
「剣術名家の末息子」は同名のウェブノベルを原作とするファンタジーウェブトゥーンである。大陸最高の剣術名家、ルーカンデールの末息子「ジン・ルーカンデール」が惨めに追い出され虚しい最後を迎えた前世から回帰し、圧倒的な才能と記憶をもって神と契約を結び大陸を支配するという内容である。広大な世界観、立体的なキャラクター、派手なアクションですでに韓国内でも読者数1,185万人を記録してメガヒット作品に並んだ。
「Contents Lab. Blue TOKYO」のシン・ジヒャン代表取締役は「面白くて新鮮な物語は国境を越え世代をも超越する」、「Contents Lab. Blue TOKYOはこのような『名作』を作るため努力を惜しまず、今後も胸を熱くさせる様々な作品を公開する予定なので楽しみにしてほしい」と語った。実際に「ピッコマ」SMARTOONカテゴリー2位も「Contents Lab. Blue TOKYO」の別作品「接近不可レディー」が席巻している。現在SMARTOON1位、2位の両方とも「Contents Lab. Blue TOKYO」の作品である。
一方、ウェブトゥーン「剣術名家の末息子」は毎週月曜日に「ピッコマ」にて連載される。