株式会社新潮社のプレスリリース
想定外の脅威「怪獣」が現れた未来を描く『怪獣自衛隊』が話題沸騰!
物語の節目となる第10巻は衝撃波を駆使する規格外の新怪獣が登場!
1~3巻の重版も決定し、累計部数は50万部を突破!
10巻初回特典には〝怪獣絵師〟開田裕治描き下ろし特製ポストカードが♪
『BTOOOM!』の井上淳哉が、『ヨルムンガンド』『純潔のマリア』など、多数の作品に携わる設定考証家・白土晴一と初タッグでおくりだす『怪獣自衛隊』。大きなフィクションとしての〝怪獣〟に対し、徹底的なリアリティで描かれる〝自衛隊〟〝政府〟の対応が話題となり、12/8(木)発売の10巻で累計50万部を突破。
記念として、10巻初回特典には〝怪獣絵師〟開田裕治描き下ろしの特製ポストカードが付録♪
さらに、作品公式ツイッターも開設!
『怪獣自衛隊』の最新情報は、【公式】怪獣自衛隊【50万部突破!】(@Kaiju_Jieitai)さん / Twitter(https://twitter.com/Kaiju_Jieitai)をチェック!
■あらすじ
令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣に遭遇した豪華客性『富岳』。そこに居合わせた防人このえは、防衛大学校を卒業したばかりの自衛官で…!? 自衛隊組織、内閣、そして怪獣を圧倒的リアリティで描き、想定外の事態に対する人間の行動を問う。
10巻では物語第3章がスタート。新たに登場する怪獣は、これまでの種を大きく上回る脅威となり――。
■著者紹介:井上淳哉
漫画家。主な著書に『BTOOOM!』『おとぎ奉り』『La Vie en Doll』などがある。
白土晴一:設定考証家。テレビアニメ『ヨルムンガンド』『純潔のマリア』など、多数の作品に携わる。
■書籍データ
【タイトル】怪獣自衛隊 10巻
【発売日】12月8日(木)
【造本】200ページ B6判
【本体定価】680円(税別)
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/772550/