LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース
LINE Digital Frontier株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役：金信培（キム・シンベ）/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、2月3日（金）から2月16日（木）まで、「ほろ甘&ほろ苦恋愛特集」「刺激的マンガ特集」を開催します。
「LINEマンガ」では、2月3日（金）から2月16日（木）まで、バレンタインの時期にちなんだ恋愛＆ラブコメマンガ特集を開催します。
「ほろ甘&ほろ苦恋愛特集」では、『ちょろくてかわいい君が好き』（講談社）や『いじわるなのに、嫌なのに』（オーバーラップ）をはじめ、バレンタイン時期にふさわしい、チョコレートのように甘くて苦い恋愛マンガを集めました。
また、「刺激的マンガ特集」では『押しかけギャルの中村さん』（双葉社）、『ヤンキーＪＫの異常な愛情』（講談社）、『羞恥神～夢でのコトは忘れなさい！～』（LINEマンガ）など、ドキドキのラブコメディを多数取り揃えています。
期間中は対象作品のすべてが無料話の増量や「毎日￥0」のチャージ時間短縮など、お得なキャンペーンを実施中です。この機会にぜひお楽しみください。
さらに、本日2月3日（金）から2月6日（月）まで、LINEマンガ公式TwitterおよびInstagramにて「作品名いじり大会」と称した参加型キャンペーンを開催しています。LINEマンガの人気オリジナル作品『全知的な読者の視点から』『星を飲み込んだ君へ』のいずれかを選び、該当の投稿に「あなたの考える甘い作品名」をリプライ、コメントすると応募完了です。最優秀賞にはマンガコイン10万円分をお贈りします。
バレンタインチョコレートのような甘い作品名から思わず笑える大喜利タイトルまで、たくさんのご応募をお待ちしています。
なお、受賞作品は2月11日（土）に「LINEマンガ」内特設ページにて発表します。
「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
- 特集概要
「ほろ甘&ほろ苦恋愛特集」：https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1020353
「刺激的マンガ特集」：https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1020352
開催期間：2月3日（金）〜2月16日（木）23：59
- SNSキャンペーン「作品名いじり大会」概要
＜応募期間＞
2月3日（金）18：00〜2月6日（月）23：59
＜応募方法＞
① LINEマンガ公式Twitter、またはInstagramをフォロー
・LINEマンガ公式Twitterアカウント：https://twitter.com/LINEmanga
・LINEマンガ公式Instagramアカウント：https://instagram.com/linemanga_jp
② 公式アカウントの該当キャンペーン投稿に、下記作品どちら選び「あなたの考える甘い作品名」をリプライ、コメント
『全知的な読者の視点から』：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822
『星を飲み込んだ君へ』：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001539
＜プレゼント内容＞
・最優秀賞：マンガコイン10万円分 2名様
・優秀賞：マンガコイン1,000円分 15名様
・参加賞：giftee Sweets Box 1,000円分 30名様
受賞作品は2月11日（土）に「LINEマンガ」内特設ページで発表します。
詳しくは各SNSアカウントのキャンペーン投稿をご確認ください。
- LINマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月～2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai（App Annieより名称変更 ）。