俳優 柄本時生さん主演!アニメ「スポGOMI まちの絆づくり 編」完成披露試写会を開催しました

海と日本プロジェクト広報事務局のプレスリリース

一般社団法人 マンガ・アニメ・ゲーム教育創造機構は、3月7日(火)にアニメ「スポGOMI まちの絆づくり 編」完成披露試写会を開催しました。日本財団 笹川 陽平会長のほか、俳優の柄本時生さん、声優の照井春佳さん、菅沼久義さん、厚地彩花さん、松風雅也さんをゲストに迎え、豪華声優陣らによるアニメの内容に絡めたトークセッションを行いました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するもので、アニメ作品を通して多くの方々、特に子どもたちや若い世代へ「海にごみを出さない」という思いを共有し、海に関心を持つ人を増やし、海の未来を変える挑戦を実現することを目的とするものです。
✱「スポGOMI まちの絆づくり 編」公式サイト:https://spo-gomi-anime.uminohi.jp/part2/

 

  • 『アニメ「スポGOMI まちの絆づくり 編」完成披露試写会』レポート

日本財団 会長 笹川 陽平(ささかわ ようへい)

まずはじめに、本作品の声優も務めた日本財団 笹川会長より挨拶がありました。「多様な気候変動がはじまり、世界的に海洋ごみ問題の深刻な状況が現実化しています。海洋ごみの約8割は陸で発生したもので、陸のごみを止めなければなりません。」と語りました。そして、「日本で始まったスポーツごみ拾い(通称スポGOMI)を、世界へモデルとして発信するために、今回アニメ作品を制作した。このスポーツが世界中に広がり、海洋ごみ問題の解決に向けたムーブメントが活性化することを大いに期待しています。」と語り、さらに、「ごみを1回でも拾ってくれた人は、ごみを捨てなくなる。これは、すごく大切なことですから、子どもからお年寄りまで老若男女誰でも気軽に参加ができる、世界で最も美しい国を目指して、さらに美しい日本を皆さんとともに作りたい。」と述べました。
 

  • アニメ「スポGOMI まちの絆づくり 編」出演声優5名登場!

続いて、「トキオ」役で主演の柄本さん、「アカリ」役の照井さん、「ユート」役の菅沼さん、「メイ」役の厚地さん、「ムサシ」役の松風さんが登壇。そのまま「スポGOMI まちの絆づくり編」本編の上映が行われました。
今回の作品は、スポGOMIエキシビションマッチから数年後。世界での人気の高まりに比例して、日本でのスポGOMIの認知度は未だ不十分であり、アカリとトキオはスポGOMI開催経験のない地域を訪れては、実技をレクチャーしながら、全国のスポGOMI拠点化を指導していました。そんな中、日本のとある街の人々の暮らしを守り支える河川「大川」、その大川周辺でスポGOMIのワールドカップ開催が決定。しかし、その上流と下流に位置する北大川市と南大川市は犬猿の仲、どちらを開催地にするかで争論を始めてしまいます。そこで、トキオがワールドカップ開催をかけたプレマッチを提案をするという作品になっています。
 

  • 声優5名と馬見塚代表とのトークセッション

声優5名と馬見塚代表とのトークセッション

トークセッションでは、スポGOMI主催団体の代表理事でもある馬見塚氏も加わり、声優のみなさんとのトークが繰り広げられました。馬見塚氏は、「作品の中ではスポGOMIワールドカッププレマッチが行われておりますが、実は今年、日本を含めた21カ国でのスポGOMIワールドカップが開催されることが決定しました。21カ国の代表選手が東京でワールドカップを迎えるという、壮大な計画を立てています。」と語りました。そして、「現在、社員研修やインナーコミュニケーションとして企業での活用も増えています。また、野球だけでなく、ごみ拾いでも甲子園ということで、高校生の力で日本をクリーンにする活動を今年も実施予定です。」と今後の展開についても話しました。

一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ代表理事 馬見塚 健一氏

そして最後に、声優の皆さんから世界中の「スポGOMI」ファンに向けてメッセージをもらいました。
柄本さんは「スポGOMIの活動は、やればやるほど良くなる活動で、ファンの方々が応援し続けるととんでもなく世界が良くなるのでおもしろいと思いました。アニメにも注目して、どんどん広げていっていただけたらと思います。」と話しました。

 「トキオ」役の柄本さん

そして、照井さんは「昨年からこのスポGOMIアニメに関わって、自分自身の意識が変わったので、日本にも世界にもまだスポGOMI自体を知らない方がいると思うので、このアニメをきっかけにスポGOMIを知っていただいて、行動をするきっかけになれたら嬉しい。」と語りました。

  「アカリ」役の照井さん

菅沼さんは「ユート役の『2050年には魚よりもごみの量が多くなる』というセリフで、すごくショックを受けました。このことを知らないという人が、僕も含め多いと思うので、アニメを観るだけでもいいですし、スポGOMIに参加していただいたり、2050年がそういう未来にならないように、僕自身も気を付けつつ、参加していけたらと思います。」と述べました。

 「ユート」役の菅沼さん

厚地さんは「街をきれいにする、ごみを拾うということがスポーツになるということに、感銘を受けました。世界中で盛り上がっているスポGOMIが、もっとたくさんの方に広がりますようにという思いと、拾うごみが無くなるように、自分自身も強く意識を持っていかなければならないと、一ファンとしてスポGOMIを追いかけます。」と話しました。             

 「メイ」役の厚地さん

松風さんは「現代ならではの問題だと思いました。新しいアイデアで行動しなければならないんだなということをこの作品で気づかされました。アニメをきっかけに、スポGOMIに興味をもっていただけたらと思います。」と締めくくりました。

「ムサシ」役の松風さん

今回の作品は、2023年3月7日より、アニメタイムズ公式YouTubeチャンネルにて、期間限定無料先行配信を行います。

期間終了後は、各配信メディアにて、配信されます。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=8KNUJv6NPIk

✱開催概要✱

イベント名称 アニメ「スポGOMI まちの絆づくり 編」完成披露試写会
日時 2023年3月7日(火)
会場 時事通信ホール 時事通信ビル
主催 一般社団法人マンガ・アニメ・ゲーム教育創造機構
共催 日本財団 海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE

 

  • 『スポGOMI』とは   

「スポーツで、街をキレイにする!」スポGOMIは、企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。この「スポーツ」と「社会奉仕活動」の融合により、「同じ目標へ立ち向かう」「チームで、力を合わせる」「達成感」「爽快感」「負けた時の悔しさ」「次は勝ちたいという気持ち」など、スポーツの持つ特有の素晴らしいキーワードが、競技者自身のごみ拾いへの価値観を一新させます。スポーツには、既存の価値観をプラスに転じる力があるのです。スポGOMIは、予め定められたエリアで、制限時間内に、チームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競い合うスポーツです。
✱『スポGOMI』公式サイト:https://www.spogomi.or.jp/

<団体概要>
団体名称 :一般社団法人マンガ・アニメ・ゲーム教育創造機構
URL :https://fields.canpan.info/organization/detail/1819585645
活動内容 :海洋マンガ・アニメの制作及びプロモーション

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
 

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