【宝塚歌劇にて舞台上映中!『応天の門』最新17巻本日発売!】各種グッズ新潮ショップにて好評販売中!

株式会社新潮社のプレスリリース

宝塚歌劇での舞台化も話題の『応天の門』。
累計185万部突破、灰原薬による平安バディ・サスペンスの最新刊が2023年3月9日発売となります。

 

 

「後悔なら、ひとつだけ――」
多美子入内から日が経ち、内裏でも帝の世継ぎをのぞむ声が囁かれていた。
ある日、藤原高子の屋敷に白い蛇が現れたことから、高子入内の話が進展し――⁉
権謀術数入り乱れる、第17巻。

■書籍データ
・書名:『応天の門』17巻
・著者:灰原薬
・発売日:2023年3月9日
・価格:704円(税込)
作品詳細ページ【新潮社コーポレートサイト】
URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/772584/

 灰原薬先生の美麗イラストを使用したアクリルスタンドをはじめとした、作品から生まれたグッズは新潮社ECサイト「新潮ショップ」や一部書店にて好評販売中です。

▼販売ページ▼(新潮ショップ『応天の門』ジャンルページ)
https://www.shincho-shop.jp/store/CategoryList.aspx?ccd=F1000631&wkcd=F1000627
 

  • 『応天の門』アクリルスタンド(菅原道真)(在原業平)

価格:各1650円(税込)

百人一首風のデザインで、机や棚を雅に彩ります。
存在感のあるサイズ(背景高さ約11.5㎝)となっています。

出かけた先での撮影などもお楽しみ頂けるアイテムです。
発売後すぐに増産が決定した人気の商品となっています。

 

  • 『応天の門』匂い袋(菅原道真)(在原業平)

価格:各1320円(税込)

背面には美しい絵柄が入っています。

灰原薬先生にご監修頂き、キャラクターの香りをイメージした匂い袋を作成しました。
香りは「薫物屋 香楽」香司に一から調香して頂いた本格的なアイテムです。
鞄に入れて持ち歩く、タンスに入れておき、移り香を楽しむ、など使い道はさまざま。ころんとかわいい巾着型です。
また、キャラクターごとの香りの違いもお楽しみください。

(菅原道真)香りイメージ:若竹のような瑞々しさに、道真を象徴する梅をほんのり感じさせる香り。
※白檀・桂皮・大茴香など各種香料を調合し若竹のような凛とした爽やかな香りです。

(在原業平)香りイメージ:女性の香(こう)が移ったかのようにかすかにライラックが香る、艶男・業平らしい大人な芳香。
※白檀・丁子・甘松など各種香料を調合し華やかな花を思わせる香りです。

■薫物屋 香楽(株式会社みやび)
https://www.m-karaku.com/
 

  • 『応天の門』てぬぐい

価格:1223円(税込)

宵闇の様な黒地に紅梅の映える雅な柄の手ぬぐいです。
職人の手によって手捺染と呼ばれる方法で作成された手ぬぐいは、生地が柔らかく、絵の裏通りの高さが特徴です。使うほどに味が出る上、汗や水分を拭ったり、物を包む、棚などの目隠しに使うなど用途がたくさん。
鞄に一枚入れておくと重宝します。暖かくなるこれからの時期におすすめです。

商品の詳細につきましては以下をご覧ください。
【新潮ショップ】『応天の門』カテゴリー
https://www.shincho-shop.jp/store/CategoryList.aspx?ccd=F1000631&wkcd=F1000627

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