YouTubeアニメ『大学生ズの恋。』、投資の大切さを伝えるタイアップコンテンツを「ビジネスドライブ! by SBI証券」にて3月24日より公開!

カプセルジャパン株式会社のプレスリリース

日本/台湾でクリエイターやアニメなどのIPプロデュース、エージェンシー事業を展開するカプセルジャパン株式会社(以下「カプセル」)に所属するYouTubeアニメ「大学生ズの恋。」が、SBI証券が運営するYouTubeチャンネル「ビジネスドライブ! by SBI証券」にて、投資の大切さを伝えるタイアップコンテンツを3月24日より開始することをお知らせいたします。

 

 

 

  • 『大学生ズの恋。』×『ビジネスドライブ! by SBI証券』の概要

タイトル:理系彼氏が文系彼女にお金の特別授業!?
公開先URL(ビジネスドライブ! by SBI証券):https://youtu.be/DfO3joZ8TP8

【登場人物】
三之助:理工学部。理詰めで物事を考えるタイプだが、いろいろおかしい人。
麗子:文学部。知的で美人な女の子。想像力が豊か過ぎてよく誤爆する。
【ストーリー】
理系大学生の三之助と文系大学生の麗子が、日常のちょっとしたことをきっかけに、お金の使い方、投資の知識を身につけていくのだが…
 

 

  • ストーリーの見どころ

理系大学生の三之助と文系大学生の麗子が、日常のちょっとしたことをきっかけに、お金の使い方、投資の知識を身につけていく全12話のストーリー構成。

投資に馴染みのない若年層や投資初心者の方向けに、理系大学生三之助ならではの、グラフや数字を使った説明で、普段の家計の意識から、「NISA」や「iDeCo」などの知識を楽しく学ぶことができる充実のコンテンツとなっています。

大学生ズの恋。お馴染みのメンバーはもちろん、本コンテンツオリジナルキャラクターも登場します。ぜひご覧ください。
 

  • 『大学生ズの恋。』の紹介

「大学生ズの恋。」は、2022年3月から活動を開始、『理系大学生×恋愛×アニメコント』をコンセプトとし、理系大学生の三之助や文系の麗子など、バラエティ豊かなキャラクターによって繰り広げられる恋愛アニメチャンネルとして運営してきました。

恋愛のみならず、関西弁の鋭いやり取りが視聴者の目を引く朝陽、下ネタで時々周りを唖然とさせるただの童貞キャラ誠などの登場人物を中心としたクスッと笑えるストーリーが20代の大学生を中心に注目を集め、累計は3億回以上の視聴回数になります。

【SNS】
YouTube:https://www.youtube.com/@daikoi
TikTok:https://www.tiktok.com/@daikoi.love
Twitter:https://twitter.com/daikoi_official
Instagram:https://www.instagram.com/daikoi_official/
 

  • 『ビジネスドライブ! by SBI証券』の紹介

エンターテイメントと学びを融合させ様々な限定コンテンツを発信するEDU-TAINMENTチャンネル。人気メディアABEMAと新R25が作り上げる新時代の生き方ドキュメンタリー『Sla/shers』を筆頭に「学び」と「エンターテイメント」を融合させたEDU-TAINMENTチャンネルです。

選択肢も多く正解は決して一つではない今、様々な遍歴や生き方を持つ著名人ゲストを招き「エンタメ性高く学べる」動画コンテンツと共に20-30代の若手ビジネスパーソンの『可能性が加速するきっかけ』を発信します。

YouTube:https://www.youtube.com/@bysbi4805
 

  • カプセルジャパンについて

カプセルジャパンは「Empower and expand internet-driven IPs」をミッションに、YouTuberとのコラボレーションやYouTubeアニメの制作運営を通して、日本海外問わず、IPを中心としたコンテンツマーケティング施策を手掛けているグローバルカンパニーです。台湾・中華圏のYouTuber等のクリエイターが約60組在籍しており、観光、美容、ゲームなどのプロモーション案件を年間1,000件以上実施しています。

会社名:カプセルジャパン株式会社
代表取締役:埴渕修世
設立:2013年11月
URL:https://jtg.capsuleinc.co/
お問合せフォーム:https://jtg.capsuleinc.co/contact

所在地:
・福岡:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-6-28 天神ファーストビル7階
・台北:105-59 台北市松山區八德路三段34號16樓

事業内容
・クリエイタープロデュース事業
・アニメプロデュース事業
・コンテンツマーティング事業

今、あなたにオススメ