コンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア『きゃらぺいっ!』に「文豪ストレイドッグス」の人気キャラクターが登場!2023年秋頃発売予定

株式会社CyberZのプレスリリース

株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が手掛けるコンビニなどで支払いに使える持ち運びに便利なキーホルダータイプのフィギュアブランド『きゃらぺいっ!』より、「文豪ストレイドッグス」の「中島敦」「太宰治」「芥川龍之介」「中原中也」が登場することが決定しました。また、『きゃらぺいっ!』は2023年3月25日(土)、26日(日)に東京ビッグサイトで開催される世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2023」に出展し、当該商品の3DCGを公開します。発売日などの詳細は随時発表予定です。

■商品概要
販売予定時期:2023年秋頃
販売価格:未定
販売先:eStream Store、他小売店
種類:全4種
ラインナップ:「中島敦」「太宰治」「芥川龍之介」「中原中也」

・発売元:株式会社eStream
・コピーライト表記:© 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。

■『きゃらぺいっ!』について
『きゃらぺいっ!』とは、キャッシュレス決済機能がついた、コンビニなどで支払いの際に使える持ち運びに便利なキーホルダータイプのミニフィギュアシリーズです。ユーザーが好きなキャラクターのフィギュアを持ち歩くことで、楽しいキャッシュレスライフをご提供します。す。

URL:https://charapay.toys/

■『きゃらぺいっ!』も出展!「AnimeJapan 2023」開催概要
イベント名称:AnimeJapan 2023
会場:東京ビッグサイト東展示棟
会期:2023年3月25日(土)~28日(火)

・きゃらぺいっ! 文豪ストレイドックス公開日
会期:2023年3月25日(土)・26日(日) 9:00~17:00

主催:⼀般社団法⼈アニメジャパン後援:⼀般社団法⼈⽇本動画協会
公式サイト: https://www.anime-japan.jp
公式Twitter:@animejapan_aj(ハッシュタグ︓#AnimeJapan)
事務局:AnimeJapan運営事務局(株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ)

■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

■会社概要  http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。 eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化したイベント制作会社「株式会社CyberE」の事業を展開しております。 また、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。

 

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