「これ描いて死ね」、『マンガ大賞2023』受賞記念!サンデーうぇぶりにて、歴代ノミネート作品の無料話増量キャンペーンを開始!

and factory株式会社のプレスリリース

and factory株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:青木倫治、以下and factory)は、株式会社 小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀信宏、以下小学館)と共同運営するマンガアプリ「サンデーうぇぶり」で配信中のマンガ、「これ描いて死ね」が「マンガ大賞2023」を受賞したことを記念し、「これ描いて死ね」を始め、「葬送のフリーレン」「アオアシ」「BLUE GIANT」など歴代マンガ大賞ノミネート作品の無料話増量キャンペーンを実施します。

マンガアプリ 「サンデーうぇぶり」:
https://app.sunday-webry.com/app/web_share/
 

期限:4月10日(月)まで
 

  • 「これ描いて死ね」あらすじ

安海 相(ヤスミ アイ)は、東京都の島しょ・伊豆王島に住む高校1年生。
漫画を読むのが大好きな彼女は、とある出来事がきっかけで漫画を“つくる”ことを意識し始める……
少女を待ち受ける世界は、果たして!?
(作者:とよ田みのる)
 

  • 『マンガ大賞2023 』とは

マンガ大賞は、2008年にできました。
今年で16回目を迎える、有志によるマンガ賞です。

「面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい!」
そんな気持ちが形になって、この賞は始まりました。

運営は、マンガ大賞実行委員会が行っています。
選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たち。
書店員をはじめとするさまざまな職業の方が、
手弁当で集まってこのお祭りを支えています。

マンガ大賞の選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。
なお選考対象には電子書籍(最大巻数が8巻相当までの作品)も含みます。

一次選考では、各選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出。
二次選考では、一次選考の結果から得票数10位までの作品がノミネートされます。
選考員はその全てを読み、トップ3を選びます。
その結果を集計し、年の一推し『マンガ大賞』を決定します。
 (※マンガ大賞 ホームページより引用)

【アプリ概要】
《アプリ名》 サンデーうぇぶり
《ジャンル》 公式マンガアプリ
《内容》
・「少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」各誌掲載作品の話配信
・『サンデーうぇぶり』オリジナル作品の話配信
《価格》基本無料(一部アプリ内課金有り)
《対応プラットフォーム》 iOS / Android
▸DLリンク  https://sundaywebry.page.link/eBxr
《公式サイト》https://www.sunday-webry.com/
《公式Twitter》https://twitter.com/SundayWebry
 

  • and factoryについて

and factoryは「日常に&を届ける」こと、つまり人々の生活を豊かにするサービスを提供することをミッションとしており、エンターテイメントに留まらない様々な領域で事業可能性に真摯に向き合っています。

【会社概要】
代表者 代表取締役社長 青木倫治
所在地 〒153-0042
東京都目黒区青葉台3-6-28
住友不動産青葉台タワー9F
設立 2014年9月16日
資本金 801百万円(2022年 11月末現在)
従業員数 118名(2022年 11月末現在)
証券コード 7035

 

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