ミステリー漫画の名手・加藤元浩の最新作『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~』連載開始!

株式会社講談社のプレスリリース

5月6日(土)発売の月刊少年マガジンでは、2023年連続新連載の第5弾『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~』が連載開始します!
月マガ本誌にて2022年11月まで『空のグリフターズ』を連載し、現在月マガ基地にて『Q.E.D. -iff-証明終了』を絶賛連載中の加藤元浩先生の最新作は、妖怪仕立ての謎解き、新感覚ミステリー帖!

この新連載を記念して、月刊少年マガジン公式Twitter(@getsumaga)にて加藤先生直筆サイン色紙が当たるプレゼント企画も実施! たくさんの方のご応募をお待ちしています!

 

さらに6月6日(火)発売予定の7月号では、最新の運動理論を駆使してナンバー1を目指すシン・スポ根物語『ゼロゼロワン』がスタート!これで2023年の毎号新連載は第6弾目!まだまだ続く快進撃に、これからもご期待ください!

作品情報:
『ないない堂 ~タヌキ和尚の禍事帖~』
5月6日(土)発売6月号よりスタート!
著者:加藤元浩(代表作:『Q.E.D iff-証明終了-』月マガ基地にて好評連載中!)
概要:
森の中にある謎の失せ物探し屋「ないない堂」の亭主・銀花とド素人住職・多貫和尚が繰り広げる新感覚妖怪(?)ミステリー帖!

『ゼロゼロワン』
6月6日(火)発売7月号よりスタート!
著者:青木翔吾(代表作:『ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀』『懲役マイナス』他)
概要:
短距離走は才能か?それとも技術か!?
あらゆる運動部からつまはじきにされた高校生が、地上最速のスポーツ・100mスプリントに挑戦する!
最新の運動理論を駆使して100mスプリントのナンバー1を目指す、読むと足が速くなる陸上競技漫画 開始!!

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。