株式会社マイクロマガジン社のプレスリリース
・金沢在住の作家が綴る、能登の町をモデルとした懐かしくも優しい物語『妖しいご縁がありまして』シリーズ
・人と人とを繋ぐ謎解きと吉祥寺の街並みを満喫『吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖』
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『妖しいご縁がありまして』シリーズと『吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖』を中日新聞・北陸中日新聞・東京新聞に掲載いたしました。
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『妖しいご縁がありまして』シリーズ 著:汐月詩/装画:紅木春
作品の舞台は石川県能登。
記憶とあやかしのノスタルジックファンタジー待望の第3弾!!
町の記憶を取り戻したものの黒幕が分からない八重子たち。
ある日、鈴ノ守神社の先で記憶をなくした少女・花純(かすみ)と出会った八重子は、
記憶を失った事情が自分に似ていたことから縁さまや望さまを問いただすも2人の神様は知らないという。
「記憶を失くした女の子」の存在は八重子にあの冬の日の事件を思い出させるが、果たしてその正体は――?
妖しいご縁がありまして 常夜の里と兄弟の絆
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1494
ISBN:9784867164136/定価:792円(本体720円+税10%)
シリーズ第1巻、第2巻も好評発売中!
妖しいご縁がありまして お狐さまと記憶の欠片
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1112
ISBN:9784867160664/ 定価:759円(本体690円+税10%)
妖しいご縁がありまして わがまま神様とあの日の約束
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1302
ISBN:9784867162200/定価:770円(本体700円+税10%)
【作品特設サイトはこちら】
https://kotonohabunko.jp/special/ayashiigoen/
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『吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖』 著:穂波晴野/装画:丹地陽子
謎解きを楽しみつつ、吉祥寺の街並みを満喫
研究用の貴重な美術品を割ったという、
あらぬ疑いをかけられて大学で浮いてしまった女子大生・花岬麻冬(はなさきまふゆ)。
そんな失意の彼女が吉祥寺で出会った漆芸家・棗芽清乃(なつめきよの)。
「あなたには、あなたにとっての真実があるのでしょう、それを歪めてはいけません」
麻冬の事情を知り、そう語りかける清乃はまるで見てきたかのようにその真相を解き明かしていくが、
彼女の力はそれだけではなかった――。
吉祥寺うつわ処 漆芸家・棗芽清乃の事件手帖
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1470
ISBN:9784867163825/定価 :781円(本体710円+税10%)
【作品特設サイトはこちら】
https://kotonohabunko.jp/special/ustuwadokoro/
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ことのは文庫「心に響く物語に、きっと出逢える」
2019年6月にマイクロマガジン社が創刊したオトナ女子向け文芸レーベルです。
累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『陰陽師と天狗眼』シリーズ、
『妖しいご縁がありまして』シリーズなど、様々な作品を出版しております。
中島愛さんがナレーションを務めるテレビCMはYouTubeにて公開中!
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