明光義塾、オリジナルキャラクター「サボロー」が四コマ漫画に! 小学館の小説ポータルサイト「小説丸」にて連載開始

株式会社明光ネットワークジャパンのプレスリリース

 個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は、2023年6月11日(日)より、株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀 信宏)の小説ポータルサイト「小説丸」にて、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」が主役となる四コマ漫画「よう、サボロー」(萩原ゆか作)の連載を開始したことをお知らせいたします。

     第一話はこちらから:https://shosetsu-maru.com/yomimono/comic/saboro/01

 オリジナルキャラクター「サボロー」は、明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)” のヒール役として2014年に誕生しました。勉強をしようとする子どもたちの心のスキに入り込む誘惑を擬人化したキャラクターで、ユニークな見た目と、数々の誘惑の名言により、その人気は子どもだけでなく大人にも広がりました。

 また、サボローの人気ぶりは、特設サイトやSNS動画、CM放映にとどまらず、オリジナルグッズやフィギュア、書籍化など大きな話題となりました。そしてこのたび、四コマ漫画としてみなさんの前に登場いたします。勉強やお仕事の合間の息抜きに、楽しんでいただけたら幸いです。

■作品概要

「いつもオレといたいだろ?」あのサボローが「小説丸」にやってきた! 

明光義塾のCMやTwitterでおなじみ。あのキャラクター、「サボロー」が四コマ漫画になりました! 毎週日曜日更新、あなたを怠惰な世界に誘います。

タイトル:「よう、サボロー」

作者:萩原ゆか

連載ペース:毎週日曜日

■作者プロフィール

萩原ゆか(はぎわら・ゆか)

1972年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店勤務などを経て、独立。CMプランナー、イラストレーター。明光義塾の広告制作中に、サボロー誕生。

<作者コメント>

なんとなんと。思いがけず、サボローの四コマ連載がはじまることになりました。

張り切るわたしのところにサボローがやって来て、「ま、力み過ぎんなよ」と言ってくれたので、(ということにして、)ほどよく楽しませていただきます。

サボり時間のお供に、いかがでしょう。

■小説丸についてhttps://shosetsu-maru.com/

 「小説丸」は小学館が運営する文芸情報サイト。話題の作品の連載やためし読み、著者インタビュー、書店員や編集者のコラム、本のレビューなど、魅力的な読み物を発信しています。

■サボローについてhttps://www.meikogijuku.jp/lp/lp04395/

勉強をがんばる子どもたちをあの手この手で誘惑する明光義塾のオリジナルキャラクター。

サボロー対策は明光義塾へ。サボローがつぶやく公式Twitter(@meiko_saboro)も好評です。

サボローの特徴

・勉強中、ふとした拍子に突然現れる。

・あの手この手を使って勉強をさぼらせようとする。

・勉強の邪魔をしたり、誘惑する目的で、マンガ、お菓子、ゲームなどを所持している。

・人の心のスキに入り込むのがうまい。

・要領がいい、ちゃっかりもの。

・友だちが大好きで、さみしがりや。

■株式会社明光ネットワークジャパンhttps://www.meikonet.co.jp

事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。

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