『仮面ライダー龍騎』より、「OREジャーナル・喫茶店 花鶏」をイメージしたディフューザーが登場!

フェアリーテイル株式会社のプレスリリース

香水の輸入販売を手がけるフェアリーテイル株式会社(東京都港区)は、1971年の番組放送開始から50周年を迎え、昭和、平成、令和へと受け継がれてきた仮面ライダーシリーズから、仮面ライダー龍騎の作中に登場する主人公の城戸真司が勤務するOREジャーナルと、紅茶専門の喫茶店・花鶏をイメージしたディフューザーを発売します。
2023年6月23日(金)より、公式オンラインストア「DREAMING PRINCESS」とAmazon、楽天市場で当社が運営する「フレグランスファンタジー」にて予約販売を開始します。中野ブロードウェイの直営店「FAIRYTAIL」では同日より商品サンプルの展示を開始します。

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  • モバイルネットニュースの配信会社「OREジャーナル」と、紅茶専門の「喫茶店 花鶏」をイメージ。

<喫茶店 花鶏>

神崎沙奈子がオーナーを務める、紅茶専門の喫茶店です。紅茶は沙奈子が自ら世界を回って厳選したものばかりで、コーヒーはありません。お客にコーヒーがあるかを聞かれると不機嫌そうに「うちは紅茶だけ」だと返答する様子も作中で見られました。住居一体型の店舗で神崎優衣と沙奈子の自宅でもあり、城戸真司と秋山蓮が居候しており、戦いが無い時は店を手伝っています。一時期は仮面ライダーライアの手塚海之が居候していたり、仮面ライダータイガの東篠悟が働いていることもありました。

<OREジャーナル>

本作の主人公・城戸真司が勤務する、大手新聞社員だった大久保大介が立ち上げたモバイルネットニュース配信会社です。フットワークの軽い報道をモットーにしており、真司も頻繁に取材に出かけています。

アパートを追い出された真司が居候をしていた際に寝ぼけてオフィスを粉まみれにしたり、真司に東篠悟の行方を聞こうと浅倉威が乗り込んできたりと災難に見舞われることが多いオフィスです。一方で物語を通して行方不明事件を追い続けた結果、ミラーワールドと仮面ライダーの存在を知ることになった数少ない民間団体でもあります。

  • 喫茶店 花鶏 ディフューザー

本作に登場する紅茶がメインの喫茶店・花鶏をイメージしたディフューザーです。

渋みを抑え、茶葉のふくよかで柔らかい香り立ちから、ベルガモットとフローラルの華やかさが合わさった

アールグレイの香りが広がります。メニューにはコーヒーは無く、紅茶は世界中を回って厳選されたものばかりを提供している花鶏の紅茶への拘りと、居候をしている真司や蓮と優衣の憩いの場としての花鶏が思い浮かびます。

  • OREジャーナル ディフューザー

本作の主人公・城戸真司が勤務するモバイルネットニュースの配信会社「OREジャーナル」をイメージしたディフューザーです。レッドペッパー、オークモスなどのスパイシーで爽やかな香りから時間の経過とともに、シダーウッドやコーヒー、ムスクなどの深みのある官能的な香りが広がります。

フットワークの軽い報道をモットーにしているアットホームな職場でありながら、ミラーワールドと仮面ライダーの存在を知ることになった数少ない民間団体でもあるOREジャーナルのオフィスをイメージしています。

  • 【商品概要】

◆喫茶店 花鶏 ディフューザー

◆OREジャーナル ディフューザー

 価格3,300円(税込)

商品名 :喫茶店 花鶏 ディフューザー

容量    :100ml   

原産国 :日本   

成分    :水、エタノール、香料  

商品名 :OREジャーナル ディフューザー

容量  :100ml

原産国 :日本       

成分  :水、エタノール、香料

仮面ライダー 公式サイト:https://www.kamen-rider-official.com/

仮面ライダー公式Twitter:https://twitter.com/HKR20_official

フェアリーテイル株式会社 オンラインストア:https://fairytail.jp/masked_rider/ryuki_diffuser/

フェアリーテイル株式会社 Twitter:https://twitter.com/fairytailparfum

©石森プロ・東映

【会社概要】

社名:フェアリーテイル株式会社

代表取締役:熊谷勇希

所在地:東京都港区麻布十番1-8-11 TAKADEN麻布十番

コーポレートサイト :http://www.fairytail.jp

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