株式会社Vgoのプレスリリース
京都市京セラ美術館 開館１周年記念展「モダン建築の京都展」の連携企画として2021年10月にブラウザ版が配信された『モダン建築クロニクル』がついにダウンロードアプリに！京都だけでなく、大阪のキャラクターを加えてモダン建築をより身近に、より詳しく！
［公式サイト］ https://modakuro.com/
■CVは豪華声優陣が担当！
今回新たに大阪のモダン建築擬人化キャラクターとして
辰岡 公（たつおか きみ）/大阪市中央公会堂
五乙女 芝蘭（さおとめ しらん）/芝川ビル
大駒 宗生（おおごま しゅうせい）/生駒ビルヂング
が追加され、それぞれCVを緑川 光・梶 裕貴・伊東 健人が担当！
ブラウザ版から引き続き京都のモダン建築たちのCVを担当するのは岡本 信彦（美市 礼/京都市京セラ美術館）・斉藤 壮馬（辰長 三銀/京都文化博物館 別館）・松風 雅也（長楽館 景継/長楽館）・内田 雄馬（五十島 明/フォーチュンガーデン京都）の4人。
■専門家による監修・制作協力！
一級建築士/学芸員であり、京都市京セラ美術館企画推進ディレクターである前田 尚武（まえだ なおたけ）氏が監修。
シナリオの制作協力に生きた建築ミュージアム大阪実行員会等。
公式サイト内では監修者からのメッセージも掲載中です。このアプリをきっかけとして、より多くの人々に建築や景観に関心を寄せていただき、歴史的・文化的に価値ある建築がひとつでも多く保存活用され、長く愛されることを願っています。
■アプリの特徴
・ボイスドラマとして
豪華声優陣が演じる擬人化キャラクターたちの会話を聴くボイスドラマとして。
いつでもどこでもスマホひとつで、聴きたいガイドを選んで再生！
キャラクターたちとの会話を楽しもう！
・音声ガイドとして
京都・大阪合わせて全部で10コース66建物！
マップ機能搭載で、現在地から各建物までの行き方がわかる！
まちを歩きながら聴けば、いつもと違った観光が楽しめるかも！？
・スタンプラリー機能
実際に各キャラクターたち(建物現地)でアプリを開くと、「タテ紋」スタンプが押せるように！
スタンプを集めるとスペシャルイラストが貰えちゃう！？
・建築クイズ
音声ガイドを聴いて解放されるクイズにクリアすると、スペシャルボイスドラマをGET！
建築にもキャラクターたちにも詳しくなっちゃおう！
■モダン建築クロニクルの世界観
「-これは、あなたとタテモノたちが紡ぐ、未来へ続くクロニクル」
・モダン建築とは
明治、大正、昭和期に建てられた建築のこと。
・タテモノとは
モダン建築が人の姿となったキャラクターたちのこと。
・クロニクルとは
タテモノたちがこれまで歩んできた歴史、またこれから紡いでいく未来のこと。
あなたはモダン建築たちの声を聴き、未来に繋ぐために力を貸す“仕立てやさん”
タテモノたちと京都・大阪のまちを歩き、モダン建築の歴史、タテモノたちのこと……
タテモノたちとの会話と楽しみ、これからのクロニクルを紡ごう。
■アプリ概要
タイトル：『モダン建築クロニクル』
開始日：2023年6月28日
対応OS：iOS／Android（機種によりご利用いただけない場合があります）
多言語対応：日本語/英語/中国語（簡体字）
費用：各コース600円/京都・大阪フルパック（10コース）5000円/京都フルパック(6コース) 3000円
/大阪フルパック（4コース）2000円
『モダン建築クロニクル』公式サイト：https://modakuro.com/
【『モダン建築クロニクル』公式SNS】
公式Twitter：https://twitter.com/modakuro_PR
公式Instagram：https://www.instagram.com/modakuro_pr/
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@modakuro
公式YouTube：https://www.youtube.com/@user-ei5sq2fz4w/videos
著作権表記： ©モダン建築クロニクル/Voice Goes On
配信プラットフォーム：iOS版 App Store /Android版 Google Play
※2023年6月現在
※ロゴ・画像をご掲載いただく場合は、必ず表記の著作権表記の記載をお願いします。
※コンテンツ利用の際は、パケット通信料が別途かかります。
■株式会社Vgoとは
社名：株式会社Vgo（株式会社TTホールディングス）
代表者：代表取締役社長 髙山 理
設立：2018年 4月
所在地：京都府京田辺市
事業内容：地域創生・PR／商品開発・戦略／海外支援／音声ガイド
URL：https://vgo.guide/
