株式会社CyberZのプレスリリース
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、コイン型電子マネー対応キーホルダー『きゃらぺいっ!』より、TVアニメ『ブルーロック』の人気キャラクター8種を発売いたします。
「潔世一」「千切豹馬」「凪誠士郎」「馬狼照英」「蜂楽廻」「國神錬介」「御影玲王」「糸師凛」のラインナップにて、本日2023年6月30日より販売開始いたします。
■商品概要
TVアニメ『ブルーロック』より、サッカーボールを持ってお座りした8人が登場!
並べてお部屋に飾っても、外に持ち歩いても可愛いデザインに仕上がっています!
・販売価格:2,750円(税込)
・販売先:
・eStream Store(https://estream-store.com/charapay)
・アニメイト(bit.ly/3UdxqMt)、一部店舗
・他小売店
※eStream Storeは数量限定の販売となりますので在庫がない場合がございます。在庫切れとなっている場合はアニメイトも併せてご確認ください。
※小売店での販売は7月15日より順次展開予定となります。販売状況に関しては店舗にお問い合わせください。
・お届け時期:2023年7月頃
・種類:全8種
・大きさ:
「潔世一」約H72.3×W46.0×D44.0mm
「蜂楽廻」約H66.8×W46.0×D44.0m006D
「國神錬介」約H72.7×W46.0×D44.0mm
「千切豹馬」約H66.6×W46.0×D44.0mm
「凪誠士郎」約H70.8×W46.0×D44.0mm
「馬狼照英」約H74.0×W46.0×D44.0mm
「御影玲王」約H67.4×W46.0×D44.0mm
「糸師凛」」約H67.7×W46.0×D44.0mm
・発売元:株式会社eStream
・コピーライト表記:©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※本商品にはコイン型Edyは付属しておりません。
■『きゃらぺいっ!』とは https://charapay.toys/
キャッシュレス決済機能がついたミニフィギュアシリーズです。コンビニなどで支払いの際に使えるほか、手のひらサイズで安定感もあるので、キーホルダーとしてバッグに付けて持ち歩いたり、フィギュアとして飾ったりしてお楽しみいただくこともできます。
■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820)
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。
eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業を展開しております。
また、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。