LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース
■『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』:https://u.lin.ee/c2ggCIy/pnjo
本日7月26日(水)より、「LINEマンガ」にて『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』の連載が開始しました。本作は、「LINEマンガ」と「ebookjapan」でのみ読むことができるオリジナル作品となります。
LDHが新たに創造する次世代総合エンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」は、Jr.EXILE世代のアーティスト(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ)のメンバーが自ら創造したキャラクターとして登場し、架空の未来都市「超東京」を舞台にバトルを繰り広げます。音楽、小説、アニメ、ライブなどさまざまなメディアがクロスオーバーする壮大な展開が話題を呼んでおり、『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』にて本プロジェクト初のwebtoon化を果たしました。
そんな本作では、『小説 BATTLE OF TOKYO』シリーズのスピンオフとして、THE RAMPAGEを架空都市「超東京」でキャラクター化した「ROWDY SHOGUN」が誕生するまでを描きます。
無名の高校生にもかかわらず神がかった強さで違法の格闘技場を勝ち上がる若き美青年ファイター・ルプスを主人公に、超東京の六本木を舞台に拳ひとつで成り上がる熱きバトルアクションストーリーをお届けします。次々と現れる謎のライバル達の本当の目的、格闘技場に秘められた秘密、そしてルプスの正体とはーー?
大ヒットアニメ『PSYCHO-PASS』シリーズや『バイオハザード:デスアイランド』を手掛けた深見真が脚本を務める、「BATTLE OF TOKYO」の物語へと繋がる完全書き下ろしの新作ストーリーは必見です。
「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
-
BATTLE OF TOKYOについて
LDH JAPANが新たに創造する次世代総合エンタテインメントプロジェクト。
Jr.EXILE4チームの総当たりコラボバトルを皮切りに、壮大な構想のもと準備を重ね、2021年からBATTLE OF TOKYOプロジェクトが本格始動。
架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結。一人ひとりが自ら創造したキャラクターがバトルを繰り広げていきます。
この度連載を開始する『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』は、壮大なBATTLE OF TOKYOの物語につながっていく完全書き下ろしの新作ストーリーです。
-
『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』作品紹介
『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』
企画・監修:LDH JAPAN 「BATTLE OF TOKYO」プロジェクト
脚本:深見 真
ネーム:百々瀬新
制作:LDH DIGITAL
URL:
LINEマンガ https://u.lin.ee/c2ggCIy/pnjo
ebookjapan https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/774128/A004305340/
発行部数10万部を突破した、『小説 BATTLE OF TOKYO』シリーズのスピンオフストーリー『覚醒のルプス』が、いよいよスタート!
主人公・ルプスが超東京の六本木を舞台に拳ひとつで成り上がる!
アブナイ奴とアブナイ奴が火花を散らす、熱きバトルアクションストーリー!
-
LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai(App Annieより名称変更 )