株式会社KADOKAWAのプレスリリース
『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』第２部配信記念キャンペーン
■実施期間：2023年7月28日（金）～8月3日（木）
■対象商品：『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』第1話～第51話
■キャンペーン開催予定 電子書籍ストア・アプリ名 (五十音順)
BOOK☆WALKER
ebookjapan
コミックシーモア
ピッコマ
LINEマンガ
Renta!
■キャンペーン情報ページ：https://tatesc-comic.com/news/entry-211.html
※実際の配信状況などの詳細についてはフェア実施の各電子書籍ストアにてご確認ください。
- 『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』とは
聖女暗殺疑惑で毒殺された侯爵令嬢オリヴィアは、前世の記憶を取り戻して毒殺の3年前に遡った。 今いる世界が前世でプレイしたゲームの内容とそっくりなうえに、「毒スキル」を授かったことに気づいてしまい……!?
角川ビーンズ文庫の人気作をタテスク作品としてコミカライズ。
2021年11月にタテスクコミックで配信を開始し、現在100万ダウンロードを突破。
2023年2月には、フルカラーで書籍化し、第1巻と第2巻が同時発売。最新3巻も2023年6月より好評発売中。
＜書籍化情報＞
『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで 1』
作画：瑞城 夷真
原作：糸四季
レーベル：FLOS COMIC
定価：990円（本体900円＋税）
発売日：2023年2月17日
判型：Ｂ６判
ページ数：184P
ISBN：978-4-04-682229-1
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322211000215/
『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで 2』
https://www.kadokawa.co.jp/product/322211000216/
『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで 3』
https://www.kadokawa.co.jp/product/322211000217/
＜原作情報＞
『毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで』
原作：糸四季
定価：759円 (本体690円 +税)
発売日：2022年2月1日
判型：文庫判
ページ数：288P
ISBN：978-4-04-112217-4
角川ビーンズ文庫 書誌詳細ページ
https://beans.kadokawa.co.jp/product/series210/322109001124.html
- KADOKAWAタテスクコミックについて
「タテスクコミック」とは、スマホで気軽に読める縦スクロール型のコミックレーベルです。KADOKAWAの人気タイトルから、オリジナル連載まで、色鮮やかなフルカラーによる日本発の縦スクロール型コミックを国内・海外に向けて多数配信しています。
公式サイト：https://tatesc-comic.com/
公式Twitter：https://twitter.com/tatesc_kadokawa
公式Instagram：https://www.instagram.com/tatesc0811/
公式TikTok：https://www.tiktok.com/@tatesc_comic0811
■作品持ち込み募集中！
「タテスクコミック」はKADOKAWAが立ち上げたwebで読めるタテスクロールのフルカラーコミックです。タテスクコミック編集部では、一緒に新しい表現の創造に挑戦してくれる漫画家を募集します！
作品投稿は２つの方法で応募できます。
いつでもどこでもできるWEB応募
WEB応募フォーム：https://post.kadokawa.jp/tatesc-comic/mochikomi/
毎年開催KADOKAWA全編集部参加のタテスクコミック大賞
タテスクコミック大賞公式サイト：https://promo.kadokawa.co.jp/tatesuku/
ご年齢や受賞歴・執筆歴による制限はありません。デビューを目指す新人も、新しいステージを求める経験者も、今までにない表現方法でどんどんご応募ください。
- 株式会社KADOKAWAについて
出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP（Intellectual Property）を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しております。
https://group.kadokawa.co.jp/
