株式会社日比谷花壇のプレスリリース
■詳細:https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=247
今回の花装飾には、生花とアーティフィシャルフラワーを組み合わせ、見ているだけで元気がもらえるビタミンカラーの「サンリッチ」を含むひまわりを、延べ約8,000本使用しています。梅田の地下街を彩った花装飾エリア内では、ひまわりを育てたりひまわりに埋もれていたりと、場所ごとに異なる「おぱんちゅうさぎ」の表情や世界観を楽しめるだけでなく、「おぱんちゅうさぎ」と一緒に撮影することが叶います。
当社は、今後も付加価値の高い創造的なデザインやイメージに叶う花装飾を提案し、花やみどりによって様々なシーンを彩り、豊かで華やかな日々を過ごしていただけるよう貢献していきます。
※装飾用生花(一部ひまわり)協力:タキイ種苗株式会社
《「おぱんちゅうさぎ」コラボレーション季節装飾第一弾「おぱんちゅうさぎとひまわり畑~夏の思い出~」 概要》
【期間】2023年8月1日(火)~8月31日(木)
※装飾は8月31日(木) 20時に終了予定。
【場所】ホワイティうめだ(住所:大阪市北区小松原町梅田地下街) https://whity.osaka-chikagai.jp/
装飾エリア:ホワイティうめだ内 泉の広場、サニーテラス、FARURU間通路、ABCマートビル前天井
ホワイティうめだは、Osaka Metro・JR・阪神・阪急が集中する巨大ターミナルに位置します。昭和38年オープン以来「ウメチカ」の愛称で親しまれてきた地下街は現在、白い街をイメージした「ホワイティうめだ」に改称。 飲食、物販、サービス等がそろう中心部から西側にはホワイティうめだの玄関口としてお客さまをおもてなしするファッション等を集積した「mikke」「FARURU」、北側にはコスメ、雑貨、サービス等を集積した「プチシャン」、東側には飲食、食物販店を集積し、奥にはバル街の「NOMOKA」があります。待ち合わせスポットとして有名な泉の広場は、季節や時間によって変化する照明「WaterTree」により広場に集う人々を楽しませています。
■おぱんちゅうさぎについて:https://opanchu-usagi.com
おぱんちゅうさぎは地球に住むイキモノ。なかなか恵まれない。今にも泣きそうだが、ひたむきに健気に生きていく。頑張り屋さんだけど、どうにも報われない姿に、若い世代を中心に人気を集めています。SNSの総フォロワーは約100万人を超える。「日本キャラクター大賞 2023」で選定委員特別賞を受賞。
■可哀想に!について:イラストレーター/アニメーター
公式Twitter:@onkun_suko
独特な世界観と作風で手法にとらわれず、人を笑わせるクリエイター。「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」など、人気キャラクターを生み出しており、SNSやLINEスタンプを中心に人気を集めている。
※本リリースの画像をご使用の際は以下のコピーライトの表記をお願いいたします。
(c)KAWAISOUNI!
株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。