イザナギゲームズ・ツクヨミスタジオ制作のオリジナル縦読みフルカラー漫画『復讐の隊士 – レベル9999の幕末異世界転生』が、8月27日よりLINEマンガ、ebookjapanにて連載開始!

イザナギゲームズのプレスリリース

株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅⽥慎介)は、同社が運営するツクヨミスタジオ制作のオリジナル縦読みフルカラー漫画『復讐の隊士 – レベル9999の幕末異世界転生』が、2023年8月27日より、LINEマンガとebookjapanにて連載が開始されることを発表いたしました。

  • 『復讐の隊士 – レベル9999の幕末異世界転生』

【ストーリー】時は幕末。新撰組はある日、突如として異世界に転生してしまった。異世界の案内人・ハンギャは言う。「元の世界に帰るためにやることはたった一つ。魔王を討伐してください」これは最弱の隊士が最強になる物語。

◆作品概要

タイトル:『復讐の隊士 – レベル9999の幕末異世界転生』

制作:IzanagiGamesツクヨミスタジオ
原作:黒井嵐輔

連載開始日:2023年8月27日(日)

復讐の隊士公式Xアカウント:https://twitter.com/lv9999taishi ( @lv9999taishi )

◇黒井嵐輔(クロイランスケ) プロフィール

1987年2月3日生まれ。東京在住。広告代理店勤務のかたわら、2009年3月より「モバゲー(旧モバゲータウン)」の小説コーナーで執筆活動を開始。筆名はLANCE(ランス)。デビュー作である『savannaGAME(サバンナ・ゲーム)』は、連載わずか1年で閲覧数1,500万を超える超人気作となる。その後、同作は小学館より書籍化、コミカライズ化された。日本最大の小説・コミック投稿コミュニティ「E★エブリスタ」に活動の舞台を移し、新作『ブラックアウト』を掲載。68万作品中、総合ランキング1位を獲得。

同作は、双葉社より書籍化が刊行され、マンガボックスにてコミカライズが行われた。その他、マンガボックスで原作として『人間カード』を連載。

  • イザナギゲームズについて

イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。 

『Death Come True(デスカムトゥルー)』、『ワールズエンドクラブ【World’s End Club】』、『冤罪執行遊戯ユルキル』などの作品を様々なプラットフォームで世界に向けてリリースしており、2023年内には、箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー『雨魂 – AMEDAMA -』をSteam®でリリース予定。

また、Webtoonにも本格参入しており、Webtoonスタジオ「ツクヨミ」を立ち上げている。

・イザナギゲームズ公式ウェブサイト

https://izanagigames.co.jp/ 

・イザナギゲームズ公式Xアカウント( @izanagigames )

https://twitter.com/izanagigames

・Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。

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