株式会社CyberZのプレスリリース
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、飾ってもかわいいキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!」より、『おぱんちゅうさぎ』の販売を開始いたしました。本日2023年8月31日(木)より、全国のファミリーマート約300店舗、キディランド、eStream Store、可哀想に!オンラインストア他にて順次発売となります。また、JR京都駅構内にて9月25日(月)まで開催中の「可哀想に!コラボPOP UP SHOP」でも販売しております。
【販売サイト】
https://estream-store.com/charapay/items?ecDetail=MjUxMg%3D%3D
■商品概要
・商品名:きゃらぺいっ! おぱんちゅうさぎ
・販売価格:2,970円(税込み)
・商品サイズ:約H68×W41×D41mm
・種類:全1種
・発売元:株式会社eStream
・コピーライト表記:©KAWAISOUNI!
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※本商品にはコイン型Edyは付属しておりません。
■販売詳細
・販売期間:2023年8月31日(木)~
・販売場所:
┗全国のファミリーマート店舗(https://www.family.co.jp/goods/charakuji/7923937.html)
┗キディランド店舗
┗eStream Store(https://estream-store.com/)
┗可哀想に!オンラインストア(https://kawaisoni.com/)
※在庫がなくなり次第販売終了となります。
※お取り扱いのない店舗もございます。
■ポップアップストア情報
◆可哀想に!コラボPOP UP SHOP
・日時:2023年8月23日(水)~2023年9月25日(月)10:00~21:00 ※最終日のみ19:00まで
・場所:JR京都駅 西口改札外
■「きゃらぺいっ!」とは https://charapay.toys/
キャッシュレス決済機能がついたミニフィギュアシリーズです。コンビニなどで支払いの際に使えるほか、手のひらサイズで安定感もあるので、キーホルダーとしてバッグに付けて持ち歩いたり、フィギュアとして飾ったりしてお楽しみいただくこともできます。
■株式会社eStream http://www.estream.co.jp/
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://ec.shibuya-scramble-figure.com/shop)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820)
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。
eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業を展開しております。
また、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。