「女の子だって甲子園!」夢が現実となった予言本?!女子野球マンガ『花鈴のマウンド』13巻14巻15巻が3冊同時で9月1日(金)より発売!

株式会社 わかさ生活のプレスリリース

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)が制作を手掛ける『花鈴のマウンド』13巻14巻15巻が3冊同時に、9月1日(金)より全国の書店、Webサイトにて発売いたします。

  • 『花鈴のマウンド』とは

高校野球の夢の舞台、甲子園。
しかし、女子はその舞台に立つことは許されませんでした。
そのことに疑問を抱いた私たちわかさ生活は、女子野球の発展に尽力してきました。

「花鈴のマウンド」は、「一生懸命に大好きな野球に取り組む女子高生たちがいることを知ってほしい、彼女達を甲子園の舞台に立たせてあげたい」という想いから生まれました。

そして2021年、ついに全国高校女子硬式野球選手権の決勝が甲子園で開催。
夢が現実になり、予言本となった「花鈴のマウンド」

野球に男子も女子も関係ない!
最高に熱い球女たちの闘いをお見逃しなく!

  • 13巻・14巻・15巻のみどころ

激闘の星桜vs帝蘭もいよいよクライマックス!

帝蘭の強力打線を相手に力投を続ける花鈴。
それでも3打席目を迎える4番・マツコからは2発を浴びており、花鈴は真っ向勝負を挑めないと悟り敬遠を選択。

しかし、マツコに「ここで逃げるやつが甲子園に行けるわけがない」と失望されてしまう。

そして星桜は逆転のきっかけを掴めないまま、帝蘭の2点リードで最終回へ。
ここまで帝蘭のエース・熱田に手も足も出ない星桜打線だったが…?

一方、花鈴のライバル・美玲率いる京都雅高校と幼なじみ・さき率いる彩愛女学院。
優勝候補であるライバルたちがともに思わぬダークホースに苦戦を強いられていた…。

さらに熱くなった球女たちの闘い!
今作は主人公・花鈴だけでなく美玲やさきといったライバルたちの奮闘にも注目です!

  • 商品詳細

【花鈴のマウンド 13巻/14巻/15巻】
価格:各440円(税込)
原作:角谷建耀知
作画:星桜高校マンガ研究会
出版:大垣書店
販売場所:大垣書店をはじめ全国の有名書店、Webサイト
※店頭によっては取り扱いのないところがございます。

  • 関連サイト

●花鈴のマウンドオフィシャルサイト
https://karin.wakasa.jp
●花鈴のマウンド【公式】LINE
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=karinsmound
●花鈴のマウンド【公式】Tik Tok
https://www.tiktok.com/@karin_mound
●わかさ生活コーポレートサイト
https://company.wakasa.jp

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