東京ドームシティ Gallery AaMo（ギャラリーアーモ）『40周年記念大ZOIDS博2023』追加情報本展を記念した特別描き下ろしイラストを公開！

1年前

株式会社東京ドームのプレスリリース

　東京ドームシティ（文京区後楽1-3-61）の｢Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)」では、2023年10月7日(土)～22日(日)の期間、「ゾイド（ZOIDS）」ワールドを網羅した過去最大規模の展覧会『40周年記念大ZOIDS博2023』を開催します。

　このたび、本展のために「機獣新世紀ZOIDS」作者・上山道郎先生が描き下ろしたイラストと、mercy rabbit先生によるパッケージアートを公開します。各イラストは、本展会場内にて大判での展示を予定しており、大迫力でお楽しみいただくことができます。そのほか、ブレードライガーフォトスポットなど展示の見どころや、物販商品の追加情報をお知らせします。

　また、9月21日（木）より、通常チケットの販売をスタートします。

上山道郎先生描き下ろしイラスト　漫画「機獣新世紀ZOIDS」より

mercy rabbit先生描き下ろし壽屋「HMMシリーズ RBOZ-003 ゴジュラスマーキングプラスVer.」パッケージアート

＜展示の見どころ＞

■「ゾイド」玩具（発売元：タカラトミー）の歴代機体約500体以上

(うち、後期より約200点はパワーアップパーツ等の追加による差分展示予定)のほか、「ゾイド」玩具誕生までの裏側にフォーカスした開発資料を前期・後期で約50点ずつ計約100点、さらに試作品の展示を行います。

また、大好評のうちに幕を閉じた「40周年記念ZOIDS展」（https://hakabanogarou.jp/zoids40th）の全展示品のリバイバル展示も決定しました。

※前期 10月7日(土)～15日(日)、後期 10月16日（月）～22日（日）

開発資料

■ブレードライガーのフォトスポット、新作ジオラマや自作ゾイドの撮影用ジオラマも展示します。

■豪華描き下ろしイラストを、大迫力の大判でお楽しみいただけます。

・上山道郎先生　漫画「機獣新世紀ZOIDS」より　イラスト

漫画「機獣新世紀ZOIDS」より、バン、フィーネ、アーバイン、ムンベイ、そしてジークとブレードライガーが、惑星Ziを駆ける！「ゾイド」世界がぎゅっと濃縮された、躍動感のある一枚！

・mercy rabbit先生　壽屋「HMMシリーズ RBOZ-003 ゴジュラスマーキングプラスVer.」パッケージアート

「ゾイドバトルストーリー」より、「ゾイドゴジュラス対レッドホーンの戦い」がモチーフとなった、まさにゾイドワールドの幕開けが表現された大迫力の一枚！

＜物販コーナー追加情報＞

　『大ZOIDS博2023』グッズや、「40周年記念ZOIDS展」（https://hakabanogarou.jp/zoids40th）のグッズの、リバイバル販売も決定しました。

■『大ZOIDS博2023』グッズ

歴代ゾイドシリーズブラインド缶バッジ　全50種　 330円　※ブラインド仕様、絵柄はえらべません。

ZOIDSロゴTシャツ4,950円

ブレードライガーカレッジTシャツ4,950円

アイアンコングTシャツ4,950円

40周年ロゴモバイルアクセサリーケース1,650円

『機動警察パトレイバー』×「ゾイド」コラボグッズポストカード253円

『機動警察パトレイバー』×「ゾイド」コラボグッズ　クリアファイル550円

『機動警察パトレイバー』×「ゾイド」コラボグッズ　アートボード3,520円

『北斗の拳』×「ゾイド」コラボグッズポストカード253円

『北斗の拳』×「ゾイド」コラボグッズ　クリアファイル550円

『北斗の拳』×「ゾイド」コラボグッズ　アートボード3,520円

・タカラトミー　『機動警察パトレイバー』×「ゾイド」コラボレーション

「ハンターウルフ　警視庁仕様」※価格は追って公式HPにてお知らせします。

　イングラムMK-Ⅲ（新規機体）とハンターウルフ警視庁仕様が共闘する新デザイン。デザインは、著名メカニックデザイナーの天神英貴氏、また、ヘッドギアのメカニックデザイナーである出渕裕氏が監修、脚本家である伊藤和典氏が世界観設定の製作に携わっています。

※本展会場内限定・先行オンライン受注(会場受注限定特典「イングラムMK-Ⅲ×ハンターウルフ警視庁仕様スペシャルイラストポストカード」付き)

そのほか、白上フブキ×「ゾイド」コラボレーション「ガトリングフォックス」、上山道郎先生、mercy rabbit先生描き下ろしイラストを使用したグッズなどの販売も予定しています。　

「ハンターウルフ　警視庁仕様」

会場受注限定特典ポストカード

　そのほか、白上フブキ×「ゾイド」コラボレーション　「ガトリングフォックス」、上山道郎先生、mercy rabbit先生描き下ろしイラストを使用したグッズなどの販売も予定しています。　　

＜開催概要＞

■タイトル：40周年記念大ZOIDS博2023

■期　　　間：2023年10月7日（土）～22日（日）

※前期　10月7日（土）～15日（日）、後期　10月16日(月)～22日（日）。前期・後期で、一部展示入替あり。

■時間：平日15:00～21:00、土日祝　11:00～19:00

※開催期間中無休、最終入館は閉館の30分前まで。

■場　　　所：Gallery AaMo（ギャラリーアーモ）

■料　　　金：通常チケット（前売・当日一律）

一般（1回券） 2,200円、一般（2回券） 3,200円、小・中学生（1回券） 1,000円

2023年9月21日（木）12：00～　イープラス（WEB申込み：https://eplus.jp/zoids40th/、ファミリーマート店舗)、Gallery AaMoチケットカウンター（会期中のみ、2回券の販売は無し）

※未就学児は入場無料。（チケットをお持ちの18歳以上の保護者1名につき、同伴の未就学児1名が無料。なお、同伴の未就学児は、グッズ購入不可、各種特典等の配布物のお渡しもございません）

※再入場不可。

※2回券は入場チケット2枚ともご購入本人のご利用に限る。入場時本人様確認をさせていただきます。

■主催：大ZOIDS博2023実行委員会

■協　　　賛：株式会社壽屋、花王株式会社

■後　　　援：TOKYO MX

■製作協力：有限会社アーミック

■展覧会公式サイト：https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/zoids40th.html

■展覧会公式X（旧Twitter）：https://twitter.com/ZOIDS_40TH_EXPO

■お客様からのお問い合わせ先：東京ドームシティわくわくダイヤル　TEL.03-5800-9999

ゾイドとは

　『ゾイド』シリーズは、株式会社タカラトミーが1983年から玩具発のオリジナルＩＰとして展開する大型コンテンツです。恐竜や動物をモチーフとした“メカ生命体”で、「ゾイド（ZOIDS）」というネーミングは“Zoic（動物の・生物の）”と“Android（人造人間）”という二つの言葉に由来します。その玩具であるリアルムービングキット（組立式駆動玩具）は、電動モーターもしくはゼンマイが付属し、組み立て完了後にまるで本物の生命体のように動き出すことが特徴です。また『ゾイド』は、今年2023年で40周年を迎えました。

公式サイト：www.takaratomy.co.jp/products/zoids

※画像素材ご掲載の際は、必ずコピーライトやキャプションの表記をお願いいたします。

※実際の展示物、商品のデザイン、内容は変更になる場合がございます。

※記載の価格は全て消費税込です。

※会期・内容が変更になる場合がございます。最新の状況は、公式サイトをご確認ください。

「Gallery AaMo（ギャラリーアーモ）」施設概要

　感動を生み出すエンターテインメント性とアートの融合による、“楽しさ”と“ライブ感”を体験できる大人のための“遊べる”ギャラリー。最先端のアートから、工芸、サブカルチャーまで、様々なジャンルの催事を1～3ヶ月ごとに入れ替えながら継続的に展開していきます。

所在地：東京都文京区後楽1－3－61 東京ドームシティクリスタルアベニュー沿い

床面積：約830㎡　　天井高：約5m　URL：https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/

◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。

https://prtimes.jp/a/?f=d77656-176-013326bd58524f8199b8029d38633268.pdf

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