“5人の不倫女性”一挙解禁!水崎綾女・高田里穂・中村ゆりかなど演技派女優が集結 10月11日(水)深夜スタート「インターホンが鳴るとき」

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

テレビ大阪で10月よりスタートする新たなドラマ枠『DRAMA ADDICT』の1作目として放送する「インターホンが鳴るとき」。マンガ配信アプリ「マンガボックス」で累計600万PVを超えるオリジナルマンガを原作とし、テクノロジーが発達した令和ならではの不倫を描く。今回、注目の女優演じる主人公の夫・真治の不倫相手5人を一挙解禁。さらに、ドラマキービジュアルも初披露!

  • 【追加キャスト情報】

須藤宝子(すどうたかこ)役:水崎綾女(みさきあやめ) 

<プロフィール>

1989年4月26日生まれ。兵庫県出身。2004年、「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でベストグラビア賞を受賞。2006年に『ニルバウナ』で初舞台を踏み、2008年には『俺たちに明日はないッス』で銀幕デビューを果たす。主な出演作は、映画『ユダ -Judas-』、『光』、『洗骨』、ドラマ『今際の国のアリス』(Netflix)、『最愛』(TBS)、『つまらない住宅地のすべての家』(NHK)、『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)、『精神分析医 氷室想介の事件簿2』(BS-TBS)など。

<コメント>

今回不倫相手の大ボスということでしっかり務められるのか緊張しています(笑)

宝子というキャラクターは、仕事も出来て自由で身なりもきちんとしている。だからこそ結花が許せないのではないかと思います。不倫はいけない事ですが、宝子は純粋に真治を愛しているのでピュアさがゆえの数々の謎の行動、歪んでしまった愛を演じられたらいいなと思います。

愛情、略奪、依存、共存…もしかしたら知らぬまにあなたも誰かに、誰かと、共存しあってしまっているかもしれませんね…?

人を愛するがゆえの、それぞれの選択。ホラーではないけれど、背筋がゾクっとするような作品になればいいなと思います。

大森桜(おおもりさくら)役:高田里穂(たかだりほ)

<プロフィール>

1994年生まれ、福岡県出身。久留米ふるさと大使。雑誌「ピチレモン」専属モデルとして芸能活動を開始。

これまで『仮面ライダーオーズ」ヒロイン役や雑誌「non-no」の専属モデル、34代目アサヒビールイメージガールなどを務め、テレビドラマ『科捜研の女』や『東京ラブストーリー』に出演。俳優・モデル業とマルチに活躍している。2022年10月に写真集『完成された未完成』を発売。

<コメント>

「最初に脚本を読ませていただいた際、不倫問題やAIによる近未来化など、現代社会に着眼したテーマにハッとさせられたのと同時に、“不倫をしてしまう側”の気持ちにも寄り添う作品はそう多くないのではないかと感じました。

どんな経緯があって、私が演じる桜は真治と不倫するに至ったのか。彼女を突き動かす「愛が欲しい」という想いのままに、第二話を掻き乱しました。ぜひ楽しみに観て頂きたいです。

望月俶子(もちつきとしこ)役:中村ゆりか

<プロフィール>

神奈川県出身。2011年「5windows」で主演を務めデビュー。その後、2014年放送のTBS系ドラマ「家族狩り」や2015年放送のNHK朝ドラ「まれ」への出演で注目を集める。近年の出演作品は、映画「賭ケグルイ」(2021年)ドラマFOD×CX「花にけだもの」(主演・2018年)、「ギルティ」(2020年)、初挑戦のアクションドラマKTV「エージェントファミリー~我が家の特殊任務~」(主演・2021年)、「部長と社畜の恋はもどかしい」(主演・2022年)「波よ聞いてくれ」(2023年)など。昨年の2022年には、歌手デビューを果たし、現在、アルバム「Moonlight」発売中。

<コメント>

主人公が排除する浮気相手の1人、もちこを演じさせて頂きました。

今回の役は、もちこのバックボーンも描かれており、私自身、彼女に切ない気持ちを抱くくらい思いを重ねて演じる事ができました。

そして、それぞれドラマを通して出てくるキャラクターには必ず意味のある背景があって、そこにも注目して貰えたら

嬉しいです!ぜひご覧ください。

木村恵美(きむらめぐみ)役:向里祐香(こうりゆか) 

<プロフィール>

1990年生まれ、東京都出身。

数々の映画、ドラマ、MVに出演し続ける演技力と、TEPCO速報「家族になる篇」など多数の広告で見せる存在感を兼ね備えている。2023年は邦画最大の話題作「福田村事件」での演技が好評で、さらには2024年公開の海外大作ドラマ「SHOGUN(原題)」のメインキャストに抜擢され9か月におよぶカナダ撮影をすでに終えた。その他近作に城定秀夫監督「愛なのに」(22)、ドラマ「イチケイのカラスSP」(23)などがある。office MUGI所属。

<コメント>

本作で5人の不倫相手のうちの1人恵美役を演じさせて頂く事となりました。「5人の不倫相手」とてもパワーワードですね、更にそれを排除していく主人公。面白くない訳がない。そして不倫チームの中でも私が演じさせて頂く役は少し他とは違って、かなり厄介です。どう厄介なのかは本編を観て確かめてみてください!

丹波真琴(たんばまこと)役:森田想(もりたこころ)

<プロフィール>

1990年生まれ、東京都出身。

数々の映画、ドラマ、MVに出演し続ける演技力と、TEPCO速報「家族になる篇」など多数の広告で見せる存在感を兼ね備えている。2023年は邦画最大の話題作「福田村事件」での演技が好評で、さらには2024年公開の海外大作ドラマ「SHOGUN(原題)」のメインキャストに抜擢され9か月におよぶカナダ撮影をすでに終えた。その他近作に城定秀夫監督「愛なのに」(22)、ドラマ「イチケイのカラスSP」(23)などがある。office MUGI所属。

<コメント>

本作で5人の不倫相手のうちの1人恵美役を演じさせて頂く事となりました。「5人の不倫相手」とてもパワーワードですね、更にそれを排除していく主人公。面白くない訳がない。そして不倫チームの中でも私が演じさせて頂く役は少し他とは違って、かなり厄介です。どう厄介なのかは本編を観て確かめてみてください!

  • キービジュアル情報

©「インターホンが鳴るとき」製作委員会©「インターホンが鳴るとき」製作委員会

もう一つの顔をもつ3人。それを知ってしまったとき彼らは…

不倫をきっかけに愛憎と切なさが交差するヒューマンドラマ。

  • 第1話あらすじ

©「インターホンが鳴るとき」製作委員会©「インターホンが鳴るとき」製作委員会

主婦・結花(土村芳)は夫の真治(堀井新太)、息子の優真(塩崎忍)と平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、家のインターホンが鳴り、確認すると知らない綺麗な女性の姿が。「ご主人にタクシー乗り場で借りたお金を返しに来た」と話す女性に対し、「飲み屋でお金がなくて困っていた女性にお金を貸した」と食い違う話をする真治。さらに翌日ポストに差出人不明の手紙が届き、中には「あなたは自分の夫のことを何も理解していない」の文字が。疑念を抱き、深夜に真治のスマホを見てみると、5人の女性との卑猥なやり取りを見つけてしまう…。

  • 番組情報

<番組名>  DRAMA ADDICT「インターホンが鳴るとき」

<放送日時> 2023年10月11日(水)深夜24時放送スタート

〇テレビ大阪       毎週水曜 24:00~24:30

〇BSテレ東     毎週水曜 24:30~24:59

〇テレビ北海道    毎週水曜 24:00~24:30

〇テレビ愛知     毎週水曜 25:00~25:30

〇テレビせとうち   毎週木曜 25:05~25:35

〇TVQ九州放送    毎週水曜 24:00~24:30

〇DMM TVにて独占配信 10月11日(水)深夜24時スタート

※2話以降1週間独占先行配信

<出演>    土村芳 堀井新太 古屋呂敏  他

<原作>    原作:りお(エブリスタ) 漫画:瀬畑純(マンガボックス)

「インターホンが鳴るとき」(マンガボックス掲載)

<監督>    佐藤竜憲 八十島美也子 のむらなお 箕輪博之

<脚本>    宮本武史 ニシオカ・ト・ニール 岸本鮎佳 佐藤竜憲

<プロデューサー> 山本博紀(テレビ大阪) 佐々木美優(テレビ大阪)

宮川宗生(ホリプロ) 西本和史(ホリプロ)

<プロデュース>   岡本宏毅(テレビ大阪)

<話数>    30分×10本

<制作>    テレビ大阪/ホリプロ

<製作著作>  「インターホンが鳴るとき」製作委員会

<番組HP> https://www.tv-osaka.co.jp/intercom_rings/

<公式X(Twitter)> https://twitter.com/dramaaddict_tvo

<公式Instagram> https://www.instagram.com/dramaaddict_tvo/

<公式TikTok>   https://www.tiktok.com/@dramaaddict_tvo

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