【名古屋造形大学】手塚眞氏 特別招聘授業「日本のコンテンツと映像アートの未来」 一般にも公開

学校法人同朋学園のプレスリリース

11月7日(火)、名古屋造形大学にて、手塚治虫氏の長男で、ヴィジュアリスト/映画監督の手塚眞氏に特別招聘授業講師として講演をしていただきます!

映画、映像制作、アート、マンガ、アニメなどのコンテンツの日本の第一線の現場の話だけでなく、今話題の生成AIなどについて聞くことができる大変貴重な機会です!

また、11月11日(土)・12日(日)には、名古屋駅西口の映画館 シネマスコーレにて、手塚眞氏が監督された「Visualism-手塚眞アート映画集」が上映されます。本授業は、映画宣伝も兼ねた特別授業で、一般にも公開いたします。皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

⬛︎ 講演テーマ:「日本のコンテンツと映像アートの未来」
⬛︎ 講師:手塚眞(ヴィジュアリスト/映画監督)
⬛︎ 授業形式:映像文学領域及び情報表現領域の外部講師招聘授業 一般にも公開
⬛︎ 日時:2023年11月7日(火) 16:40〜18:20(16:20開場予定)
⬛︎ 会場:名古屋造形大学1階 ホール ※学内に来客用駐車場はございません。
授業コーディネーター:映像文学領域 非常勤講師 エンド譲

映画についての詳細は公式Webサイト( https://flyingfoxfilm.com/visualism/ )からご確認いただけます。

<名古屋造形大学の概略>

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

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