TVアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」第109話『歌う銭天堂』はアニメオリジナル回!あらすじ・先行場面カット到着!楽曲の同日配信も決定!

東映アニメーション株式会社のプレスリリース

シリーズ累計435万部突破の人気児童書、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズが原作のTVアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」。
<<NHK Eテレにて毎週金曜 午後6:40~放送中>>

TVアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は、幸運のお客様だけがたどり着けるふしぎな駄菓子屋「銭天堂」が舞台のちょっぴりこわい物語。
11月24日(金)放送の第109話『歌う銭天堂』はいつもとひと味違う、アニメオリジナル回!
銭天堂の地下工房で駄菓子づくりをして働く金色の招き猫たちによる、楽しい歌のショーが開演されます♪

11月24日(金)放送予定 第109話『歌う銭天堂』より、先行場面カットが到着!

《あらすじ》

 銭天堂(ぜにてんどう)の地下で駄菓子(だがし)を作っている金色の招(まね)き猫(ねこ)たちに、新たな仲間(なかま)、「かるめ」が加(くわ)わった。猫たちは「かるめ」に楽しく名前を覚えてもらうため、「おと」の作った『ミュージックスナック ミュージカル風味』を食べる。すると、猫たちはミュージカルのように歌いながら自己紹介(じこしょうかい)を始めた。猫たちによる楽しい歌のショー、開演(かいえん)!

NHKアニメHP:https://nhk.jp/zenitendo/

(109話より、「仲間に加わる【かるめ】」「ミュージックスナック担当【おと】」「ニャンダフルパフェを作る金色の招き猫たち」「音を奏でる金色の招き猫たち」「歌う【しらたま】」「歌う金色の招き猫たち」)

金色の招き猫とは?》

銭天堂の駄菓子が幸運のお客様に幸せをもたらすと、支払った小銭が金色の招き猫に変化する。

普段は銭天堂の地下工房で駄菓子づくりをして働いている。

 

歌に参加するメンバー》

こがね(CV:高木渉)

こはく(CV:ファイルーズあい)

ちゃちゃ(CV:宮本充)

こばん(CV:坂本千夏)

きなこ・まろ(CV:かぬか光明)

まめ・つぶ(CV:木野日菜)

しらたま(CV:森田順平)

おと(CV:渡辺明乃)

きゃらめる(CV:花守ゆみり)

こま(CV:河西健吾)

かるめ(CV:佐藤みゆ希)

 

楽曲の同日配信も決定!

劇中で流れた、金色の招き猫たちが歌うニャンダフルソング2曲が、主要音楽配信サイトにてストリーミングならびにダウンロードが配信開始されます。

【商品名】ようこそ!銭天堂へ / しあわせいっぱい!ニャンダフルパフェ

【配信開始日】2023年11月24日(金)

【配信楽曲】

1. ようこそ!銭天堂へ

2. しあわせいっぱい!ニャンダフルパフェ

3. ようこそ!銭天堂へ(Instrumental)

4. しあわせいっぱい!ニャンダフルパフェ(Instrumental)

★TVアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」概要

 

《あらすじ》

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋「銭天堂(ぜにてんどう)」。店主・紅子(べにこ)がすすめる駄菓子は、どれもその人の悩みにあったぴったりのもの。でも、食べ方や使い方をまちがえると……。幸運を呼ぶか、不幸をまねくかはその人次第!

 

■アニメ公式HP:https://www.toei-anim.co.jp/tv/zenitendo/

■アニメ公式Twitter:https://twitter.com/anime_zenitendo

■スタッフ情報

原作:廣嶋玲子/ jyajya(偕成社) 監督:小野勝巳 シリーズ構成:小林雄次

キャラクターデザイン・総作画監督:横田明美・原憲一 美術監督:中村典史(スタジオなや)

色彩設計:横井正人 撮影監督:小町 哲 編集:楫野允史 音響監督:松田悟 音楽:未知瑠

制作:東映アニメーション・ぎゃろっぷ

■コピーライト ©廣嶋玲子・jyajya/偕成社/銭天堂製作委員会

 

【原作情報】

「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」とは

シリーズ累計435万部突破、小学校中高学年に大人気の児童書。原作は廣嶋玲子(作)・jyajya(絵)で、偕成社から20巻までと公式ガイドブック、さらにはスピンオフ『あやし、おそろし、天獄園』が出ているほか、11月中旬には金色の招き猫たちの公式キャラクターブック『にゃははな毎日』が刊行されます。1巻の初版は2013年5月。7巻以降は、毎年春と秋に、年2回のペースで新作を刊行。

全国の小学生が「今まで読んだなかで1番すきな本」を投票する企画「第3回小学生がえらぶ!”こどもの本”総選挙」のランキングでは、第1巻が第1位に選ばれました。今回は16万人以上が投票。事典や絵本が占める中で、小学生向けの読み物としては初の1位となりました。また、国内だけに留まらず台湾、韓国、ベトナム、中国、タイ、ロシア(刊行済み)インドネシア(今後刊行予定)でも翻訳されています。台湾最大のネット書店「博客来」では、2022年度の年間TOP100読み物カテゴリーTOP10のうち、3、5、10位にランクインしました。さらに韓国では、韓国書店チェーンKyobo文庫「2022年最も多く愛された人気作家TOP10」の4位に廣嶋玲子さんが選ばれたほか、実写ドラマ化されるなど、その人気は計り知れないほどとなっています。

■原作HP:https://www.kaiseisha.co.jp/zenitendo/

©廣嶋玲子・jyajya/偕成社/銭天堂製作委員会

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