江戸から平成、170年にもわたる物語がついに完結!『鬼人幻燈抄 平成編 泥中之蓮』(第14巻)が本日11月22日より発売

株式会社双葉社のプレスリリース

シリーズ累計50万部を突破している、鬼と人の170年の物語、
『鬼人幻燈抄』(きじんげんとうしょう)が、11月22日発売の第14巻でついに完結となります。
完結を記念して、特別PVを制作、書店・電子書店でのキャンペーンの実施も決定!
さらには、TVアニメ化も決まっている本シリーズに引き続きご注目ください。

  • 作品概要

(単行本)全14巻

『鬼人幻燈抄 平成編 泥中之蓮』

著者:中西 モトオ イラスト:Tamaki

出版社:双葉社

2023年11月22日(水)発売

価格:1430円 (本体1300円)

https://www.futabasha.co.jp/book/97845752469710000000?type=1

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(文庫)1~6巻 好評発売中

価格:693~770円 (本体630~700円)

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(コミック)1~5巻 好評発売中

『鬼人幻燈抄』

漫画:里見有(サトミユウ) 原作:中西モトオ

価格:715~726円 (本体650~660円)

判型:B6判

公式HP

https://www.futabasha.co.jp/introduction/2019/kijingentousyou/index.html

X(Twitter)公式アカウント @kijin_novel

https://twitter.com/kijin_novel

■あらすじ

平成二十二年(2010年)、ついに約束の時が訪れた。

かつて〈遠見〉の鬼が予言したとおり、マガツメは近代化によって居場所を奪われた鬼たちの救い主として崇められるようになっていた。マガツメ再臨の年を、甚夜は戻川高校の生徒として迎える。

百七十年という長い時の中で紡いだ縁の数々に支えられながら、彼はついにマガツメと対峙する。

愛憎相半ばする妹を前にして、甚夜が達した答えは――⁉

人気和風ファンタジーシリーズが堂々完結!!

■中西 モトオ Profile

愛知県在住。WEBで発表していた小説シリーズ『鬼人幻燈抄』でデビュー。

  • 完結記念PV制作

ナレーションに声優の八代拓さんを起用した「完結記念PV」を制作しました!

一度ご覧になってから完結巻を手に取っていただければ、一層楽しめるものになっております。

URL:https://youtu.be/I0HRH1_znyw

  • 完結記念キャンペーン

【書店】

一部書店にて最終巻購入特典書き下ろしショートストーリーがつきます。

お取り扱い店舗は公式HPにてご確認ください。

https://www.futabasha.co.jp/introduction/2019/kijingentousyou/#campaign

【電子書店】

各電子書店にて特大キャンペーンを実施します!

期間:11/22~12/19

ノベルス:1~10巻ストリーミング無料、1~13巻割引販売。

コミック:1~2巻ストリーミング無料、1~4巻割引販売。

※書店ごとに一部割引内容が異なる場合がございます。

  • 2024年TVアニメ放送決定!

続報をお待ちください。

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