JOYSOUND 昭和100年プロジェクト始動!昭和が生み出した名曲の数々を令和のアーティストとのコラボレーションによりアップデート

~第一弾は「REAL AKIBA BOYZ」のオリジナルダンス背景映像をカラオケ配信~

株式会社エクシングのプレスリリース

株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、2025年に昭和元年から100年を迎えることを記念して発足した「昭和100年プロジェクト」に賛同し、昭和が生んだ娯楽である「カラオケ」を軸として、昭和の名曲に今一度光をあてるべく、業務用通信カラオケ「JOYSOUND」において、さまざまな企画を展開して参ります。

この「昭和100年プロジェクト」は、2025年の昭和100年に向けて、決して昭和を懐かしむのではなく、今注目されているシティポップや昭和レトロファッションなどに代表されるような、現在進行形のカルチャーによって昭和のコンテンツをアップデートしようという秋葉原を発信源とするプロジェクトです。また、本プロジェクトに賛同した当社は、今なお多くのカラオケファンに愛される昭和の名曲の数々を、現在活躍するアーティストやインフルエンサーに独自の解釈で新たにコンテンツ化していただくことで、新たな魅力の再発見に繋げて参ります。

その第一弾として、YOASOBIの世界的大ヒットシングル「アイドル」にもフィーチャリングされ、今やオタク界を代表するダンスグループであり、「Red Bull Dance Your Style 2023 Japan Final」や「BATTLE OF THE YEAR 日本予選」で優勝するなど実力派メンバーを有する「REAL AKIBA BOYZ」とタッグを組み、「昭和100年 オリジナルダンス背景映像」を制作し、2024年2月よりカラオケ配信を開始する予定です。

【配信楽曲】

1.歌って盛り上がるメドレー〈アニメ編〉/REAL AKIBA BOYZ オリジナルダンスヴァージョン

  ※随時配信楽曲を追加予定です

また、同じく2024年2月には、若い世代の皆さんに昭和が生んだヒット曲の魅力を新たな視点でお伝えすべく、話題のアーティストやインフルエンサーが選曲した「昭和ヒット曲プレイリスト」を、ジャンル別に公開を予定。本プレイリストは、特設ページやカラオケ店舗に設置の選曲用端末からご覧いただくことができ、順次ラインナップを追加して参ります。

【昭和100年プレイリスト 参画アーティスト/インフルエンサー】

1.REAL AKIBA BOYZ – アーティスト

2.やしろ家(やしろあずき&ばばあ)- WEB漫画家

3.神尾晋一郎(KATARI)- 声優/アーティスト

4.吉田尚記 – ニッポン放送アナウンサー

5.ミト(クラムボン/ALLINNS)- ミュージシャン

6.DJ シーザー – アニソンDJ

7.岸田教団&THE明星ロケッツ – ロックバンド

8.IKE -ミュージシャン – ロックバンド

9.氏原ワタル(DOES)- ミュージシャン

10.TAKE (FLOW) – ミクスチャーロックバンド

このほか、新機種「JOYSOUND X1(ジョイサウンド エクスワン)」とともに誕生し、次世代のエンターテインメント体験を創造するプラットフォーム「X PARK(エクスパーク)」と連携し、双方向通信を活用した企画も2024年より実施する予定です。今後の展開に、ご期待ください。

■昭和100年プロジェクトとは

秋葉原を起点にオタクカルチャーを発信するエンターテイメントカンパニー「株式会社ISARIBI」を筆頭に、さまざまな企業が賛同して立ち上げたプロジェクト。オタクでカワイイDJ達によるアニソンDJナイト「ヲタカワ」など昭和100年に向けたさまざまなコンテンツを展開中。

【昭和100年プロジェクト声明】

昭和にはヒーローがいた、ヒロインがいた、スターがいた、チャンピオンがいた

みんな上を向いて歩いていたし、24時間働いて、24時間遊んでいた

時代が生んだ、ドラマ、音楽、映画、スポーツに人々は夢中になった

それは本当に憧れだったし、まさに輝く星だった

そんな昭和も終わり、平成という中途半端な30年になって、熱くなることは、熱苦しいとされ、熱血ドラマやスポ根漫画はいつのまにか姿を消していた

そんな一生懸命とか、正直ダサくない…?

時は流れ、時代は令和、気づいたら2025年で昭和が100年になろうとしている

そして、何かが変わり始めていた

昭和のヒット曲がクラブで流れ、「昭和レトロ」となったファッションが街を彩り、

デジタルな世の中にアナログのレコードやカセットがトレンドとなっている

そう、やっぱり昭和はかっこいいんだ

なぜなら、昭和生まれのコンテンツには自信に満ちたエネルギーがあるから

まだまだいけるというパッションがあるから

昭和100年。中途半端な平成に生まれた僕らが、100年を機にネオ昭和カルチャーを秋葉原から創り出す

夢中になることはダサくない、熱くなることはかっこわるくなんかない

昭和生まれのカルチャーを僕たちの手でアップデートする

昭和100年祭、爆誕

【昭和100年プロジェクト賛同企業】

株式会社エクシング/株式会社 アイ・エヌ・ジー/株式会社 OUTER/アウル 株式会社/株式会社 アズビット/株式会社 addgroove/ATOM TOKYO 株式会社/株式会社 ARTiMADE/株式会社 アニエラ/株式会社 アノマリー/株式会社 アブストリームクリエイション/株式会社 ignite/ISARIBI 株式会社/株式会社 EGP/ウェルプレイド・ライゼスト 株式会社/株式会社 8million/株式会社 NK2/株式会社 FNMD株式会社/株式会社 荻野屋/株式会社 ODORIBA/株式会社 キラプロ/キングレコード 株式会社/株式会社 グローバルビジネスラボ/株式会社 コプルト/株式会社サードプラネット/有限会社 シュガービッツ/スタンバイ株式会社/株式会社 ステラリリープロデュース/株式会社 ダブルカルチャーパートナーズ/株式会社 TAMARIBA/株式会社 つばさエンタテインメント/株式会社 つばさレコーズ/株式会社 DTAC/株式会社 テイチクエンタテインメント/David J. Production 株式会社/株式会社 FISEMAN CREATIVE/株式会社 フォーライフ ミュージックエンタテイメント/株式会社 blancarc/hotice 株式会社/株式会社 ホリプロインターナショナル/株式会社 八咫烏/株式会社 Rebrast

■REAL AKIBA BOYZとは

ネット上の関連動画総再⽣数3億再⽣超!レペゼン秋葉原のオタクダンサーチーム。ブレイクダンスでは、今なお⽇本代表として世界⼤会に出場するなど功績を残しながら、アニソン・ボカロ・JPOPに振付した「踊ってみた動画」をネットに投稿し続け、数百万再⽣を超える作品も次々と⽣み出している。YouTubeオフィシャル「YouTube FanFest 2021」にも出演、2022年には世界最⼤のアニソンフェス「Animelo Summer Live」、松崎しげる主催⾳楽フェス「⿊フェス」など、「歌わない」ダンスアーティストとしてフェス史上初の出演をするなど、アーティスト、YouTuberとしても活躍の幅を広げる。9⼈がそれぞれの特徴を活かしながら、ソロ・ユニット・グループ活動問わず活躍している。

THE REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE TOUR 2024

『Over The Future』

日程/会場:

2月8日(木)東京・Zepp Shinjuku

2月16日(金)愛知・Zepp Nagoya

2月18日(日)大阪・Zepp Namba

4月21日(日)東京・TOKYO DOME CITY HALL

URL:http://abstreem.co.jp/RAB/

X (Twitter):https://twitter.com/RAB_CREW

YouTuber:https://www.youtube.com/channel/UCMmO8fiv0J34qc0qIO6t31A

TikTok:https://www.tiktok.com/@realakibaboys

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