株式会社CyberZのプレスリリース
株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』のオリジナルプライズ商品を2024年1月26日より順次展開することを決定いたしました。「サンラク」、「夜襲のリュカオーン」、「アーサー・ペンシルゴン」、「オイカッツォ」、「墓守のウェザエモン」、「遠き日のセツナ」のイラストを使用したオリジナルプライズ商品をご用意し、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する全国の直営アミューズメント施設「namco」、ネットクレーン「とるモ」にて順次展開いたします。
■1月ラインナップ (2024年1月26日より順次展開)
・『シャングリラ・フロンティア』2層アクリルスタンド Vol.2(全3種)
お部屋に飾っておける2層で存在感のあるアクリルスタンドです。
サイズ:約14.5cm
素材:アクリル等
ラインナップ :全3種(サンラク&夜襲のリュカオーン、アーサー・ペンシルゴン&オイカッツォ、墓守のウェザエモン&遠き日のセツナ)
・取り扱い元:株式会社eStream
・コピーライト表記:©硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS
※画像はイメージです。実際の商品とは一部異なる場合がございます。
■取り扱い店舗
株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する全国の直営アミューズメント施設「namco」と、ネットクレーンモール「とるモ」にて展開いたします。
取り扱い店舗一覧につきましては以下よりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d6792-1379-b27e3503d34843abf330bde1fc6d6be6.pdf
ネットクレーンモール「とるモ」:https://app.online-crane.namco.co.jp/
※商品のお取扱いに関しては、お近くの施設へお問い合わせください。
■『シャングリラ・フロンティア』について
TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』 公式ホームページ:https://anime.shangrilafrontier.com/
数多の作品を生み出してきた小説投稿サイトにて、2017年より連載中の硬梨菜による大人気WEB小説。
小説の書籍化を待たずしてコミカライズ化された本作は、
第47回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、「週刊少年マガジン」の読者アンケートでは史上初の四冠達成!
誰もが持ちうるゲーム体験を通じ、新感覚の冒険を描く本作は、
かつての思い出に浸る大人たちと、テクノロジーの最先端で生きる若者たちに、
新たな冒険の興奮を呼び覚ましている。
2023年10月よりTVアニメの放送が開始されています。
■株式会社eStream http://www.estream.co.jp/
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://ec.shibuya-scramble-figure.com/shop )」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、I IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820)
2009年に設立し、スマートフォンに特化した広告マーケティング会社としてスマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、アメリカ、韓国、台湾など、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営し、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『STUDIO ZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業の「株式会社eStream」、サイバーエージェントグループ唯一のイベント制作会社「株式会社CyberE」の事業を展開しております。