アニメ化を記念して、作者・西田理英氏の描き下ろしティザービジュアルを公開
株式会社BookLiveのプレスリリース
アニメ化決定を記念して、作者・西田理英氏の描き下ろしティザービジュアルも公開いたします。
©西田理英/COMICポラリス
-
『殿と犬』について
『殿と犬』はフレックスコミックスが運営するWebコミック「COMICポラリス」にて連載中の人気コメディマンガです。
舞台は江戸時代、コワモテの元武士・殿とむちむちなコーギーの主従暮らしを描いた物語。かつて鬼神のごとく戦場で活躍していた殿でしたが、今は没落し一人長屋で寂しく暮らす日々。ひょんなことで胴長短足のいかにも珍妙な姿の犬を拾い、家臣として扱おうとしますが、そのやんちゃぶりに翻弄されっぱなしで……。
2021年に連載を開始して以降、「コーギーの描写が最高にかわいい。厳つすぎる殿の強面との対比がシュール。時代と犬の不釣り合いもおもしろい。なんかクセになってしまいました。」「殿も犬もめちゃくちゃかわいい笑。殿に至っては鬼神の如き顔の怖いおっさんだけどなんかかわいい笑。」などのレビューが寄せられ、シュールで思わずクスッと笑ってしまうようなストーリーが評判を呼んでいます。
殿と犬、一人と一匹の可愛すぎる活躍と日常譚を、アニメでもぜひご期待ください!!
■作者・西田理英氏 描き下ろしティザービジュアル
©西田理英・COMICポラリス/殿と犬製作委員会
■『殿と犬』公式Xにて、アニメ化決定記念キャンペーンを実施!
アニメ化決定を記念し、『殿と犬』公式Xアカウント(@tono_to_inu)のフォロー&リポストで、抽選で3 名様に作者・西田理英氏の直筆サイン入りコミックス第3巻をプレゼントいたします。
※詳細は後日公式Xアカウント内にてお知らせいたします。
■TVアニメ「殿と犬」情報
【アニメ公式サイト】 https://tonotoinu.com
【X (旧Twitter)】 https://twitter.com/tono_to_inu
【権利表記】
©西田理英・COMICポラリス/殿と犬製作委員会
※マンガの書影をご使用の際は ©西田理英/COMICポラリス の併記をお願いいたします。
■原作マンガ『殿と犬』情報
原作:西田理英 『殿と犬』
(フレックスコミックス「COMICポラリス」連載 ※毎週木曜日お昼ごろ更新)
・COMICポラリス作品ページ:https://comic-polaris.jp/tonotoinu/
・ブックライブ作品URL:https://booklive.jp/product/index/title_id/20047552/vol_no/001
★コミックス第3巻は2024年2月15日(木)発売!
【あらすじ】
鬼神の如き活躍をした戦国の世――もありましたが今は昔。
すっかり没落し貧乏長屋暮らしを送る、【殿】。
そんな殿が出会ったのは、一匹の【犬】。
短い手足の珍妙な姿を哀れに思い手を差し伸べた殿だけど、
新しい家臣のやんちゃぶりに翻弄されて、…!?
「何これ!? 犬こんなことできんの!??」
コワモテな殿とごきげんな犬の天下泰平主従暮らし!
————————————————————————————————-
【フレックスコミックス株式会社について】
フレックスコミックス株式会社は、マンガ表現の新しい形を提案するコンテンツ創造カンパニーです。
2017年にBookLiveのグループ会社となり、出版社としてWebコミック「COMICメテオ」、「COMICポラリス」、「COMICアーク」を運営しています。
『邪神ちゃんドロップキック』、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』(COMICメテオ)や、『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』、『おじさんはカワイイものがお好き。』(COMICポラリス)、『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』(COMICアーク)など、Webコミック発のバラエティ豊かな作品を出版しています。アニメ化・実写ドラマ化された作品など、人気作を世に送り出してきた実績を有しています。
URL:https://flex-comix.jp/
レーベルURL:
・COMICメテオ:https://comic-meteor.jp/
・COMICポラリス:https://comic-polaris.jp/
・COMICアーク:https://booklive.jp/feature/index/id/tk_comicarc
————————————————————————————————-
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL: https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。