Libalent TOON STUDIO事業、日本原作の縦スクロール漫画展開に向け、国内出版社5社各社とパートナーシップ契約を締結

株式会社Libalentのプレスリリース

株式会社Libalent(読み方:リバレント、本社:東京都新宿区、代表取締役:相澤崇裕)TOON STUDIO事業(以下TS事業)は、国内大手出版社である株式会社太田出版、株式会社Gakken、株式会社河出書房新社、株式会社テラーノベル、株式会社双葉社の5社各社と、日本の良質な原作の縦スクロール漫画化を通じたグローバルな事業展開の推進に向けパートナーシップ契約を締結しました。

今回のパートナーシップは、各社が保有する漫画・小説・ノンフィクション他書籍等の作品を、デジタル領域を強みとするLibalentが縦スクロール漫画化しグローバル展開することで日本発信の原作の価値が再認識され、クリエーターが活躍する場がより一層拡大することを目的としています。各5社は、可能性のあるコンテンツを提案、Libalentは、シナリオ、キャラクターデザインから着色に至る縦スクロール漫画制作全般を担うとともに、海外展開に向けた翻訳等のローカライズ作業、配信に向けた国内外のプラットフォームとのコミュニケーション等を担います。

国内出版各社だけでなくコンテンツに携わる全事業者にとりコンテンツ業界全体を見据えた事業展開が重要となっているなかで、縦スクロール漫画は成長領域の一つとしてとりわけ注目されています。様々なベストセラー・話題作を有する各社と縦スクロール漫画において協力体制を組むことで、世界中のより多くのファンに魅力的な日本発信の原作コンテンツを提供することができ、また様々な国や地域の多種多様な配信プラットフォーム各社と積極的な取り組みが期待できます。

今回の提携に際し、各社は以下のようにコメントしています。

太田出版 森山裕之 代表取締役社長
「出版業界にとり海外市場への取り組みと新しい世代、新しい購読習慣への対応は必須。今回の連携は日本の作家達の高品質な作品を世界中のファンに届ける機会を創出するための取り組みと考えています。」

Gakken 五郎丸徹 代表取締役社長
「今回の取り組みを通じ、学研グループが積み重ねてきたコンテンツが、新しい読者と出会い、世界中で読まれていくことを期待しています。」

河出書房新社 藤﨑寛之 取締役編集本部長
「幸いなことに、これまでも多くの小社刊行作品が映像化され、海外で翻訳出版されてきました。しかし、それは数多ある作品の一部であり、また、原作として縦スクロール漫画化がされた例はありません。今回の取り組みを機に、さらに多くの作品がまた新たな魅力をまとい、世界中の読者へ届けられることを期待しています。」

テラーノベル 蜂谷宣人 代表取締役
「今回、弊社が運営するダウンロード数760万超の小説投稿アプリ「テラーノベル」で生まれた人気作品をLibalentさんに提供させていただきました。今後も、今回のパートナーシップにもとづいてお互いの強みを生かした積極的な取り組みを実現していくことで、コンテンツ業界のさらなる発展に貢献できればと考えています。」

双葉社  箕浦克史 取締役ライツ事業局長
「今回のパートナーシップにより、弊社発行の多彩なる漫画、文芸書等を、縦読みスクロール漫画として翻案開発することに挑戦することとなりました。これにより弊社としては、日本のみならず世界中の縦スク漫画ファンに、おもにスマホというメディアを通してよりいっそう手軽にコンテンツを楽しんでいただく機会の拡大に大変期待をしています。」

Libalentは、2024年度に向け縦スクロール漫画事業の拡大戦略を本格始動しています。当社のTS事業は、国内の膨大な質の高い原作を安定調達し(調達力)独自のクリエイティブチームで高品質の縦スクロール漫画制作を実施(制作力)、日本を含めるグローバルプラットフォーム・世界のローカルプラットフォームで配信し(PF連携)、世界中の漫画ファンにLibalent制作ならではのコンテンツ体験機会を提供します(顧客体験価値)。長期的には様々なオリジナル縦スクロール漫画をIP化しエンタテインメント市場全体を網羅する事業へと成長させることを目標としています。(事業展開力)

Libalent相澤崇裕代表取締役社長は今回の取り組みに対して、「日本の出版界を支えてきた5社とのパートナーシップは本事業の大きな競争力となりうる極めて貴重な取り組みです。」と述べ、今後各社との取り組みから生まれたコンテンツを新しいIPとして成長させ、世界中のファンやプラットフォーム事業者から日本発信の原作の価値が再認識されることで世界の縦スクロール漫画市場の成長に日本のクリエーターが一翼を担うようになることを目指したいと語っています。

Libalent TS事業は、2023年12月よりオリジナル縦スクロール漫画作品「幼馴染の顔が良い」のコミックシーモアにおける独占配信をスタートしました。同作品は英語・タイ語でも海外プラットフォームで本年1月に配信開始する予定です。

【株式会社太田出版について】

1985年設立の総合出版社。主に文芸、人文、ノンフィクション、サブカルチャー他の書籍・コミックを刊行。『バトル・ロワイヤル』(高見広春)、『永遠の0』(百田尚樹)などの話題作品を多数出版。

https://www.ohtabooks.com/

【株式会社Gakkenについて】

「教育」と「医療福祉」を2軸とするコンテンツ・サービス創造企業である学研ホールディングス傘下で、出版事業、教育事業を継承する会社として2022年10月に設立。教育、医療、看護分野における出版・コンテンツ制作、学校法人に対する教育サポート事業を展開しています。

https://www.corp-gakken.co.jp/

【株式会社河出書房新社について】

1886(明治19)年創業。昨年第60回を迎えた「文藝賞」をつうじて新しい才能を世に送り出しつづけているのをはじめ、海外文学、人文・社会科学、自然科学、芸術、実用、児童書など幅広い分野で、今の時代を映し出した作品を刊行しています。

https://www.kawade.co.jp/

【株式会社テラーノベルについて】

2014年設立。スマホ発小説投稿プラットフォームである「テラーノベル」の運営及び、コンテンツIP事業を展開するIPテックカンパニー。「日本の創作文化を産業に」をパーパスに、日本の才能あるクリエイターの作品をプロデュースし世界に届ける取り組みを行っています。各出版社・スタジオとパートナーシップを結び、現在100作品以上にのぼるコミカライズプロジェクトを進行中。

https://teller.jp/corp

【株式会社双葉社について】

1948年設立の総合出版社。出版社系ではいち早く週刊誌「週刊大衆」を1958年に創刊、「漫画アクション」を1967年に創刊。また、書籍の分野でも、文芸、実用、趣味、社会問題、写真集など、広汎なジャンルをカバーし、幾多の傑作、ベストセラーを世に送りつづけています。

https://www.futabasha.co.jp/

【株式会社Libalentについて】

Libalentはデジタルフィールドを起点に様々な「クリエイティブな才能」が活躍できる場を作り続けるデジタルマーケティングカンパニーです。デジタルマーケティング、デジタルコンテンツ制作、タレントマネジメント等の事業を展開。さらに、2023年4月、TOON STUDIO事業として縦スクロール漫画事業を立ち上げ、日本発信の原作のオリジナルコミックの制作・配信をグローバルな舞台で推進しています。

https://libalent.com/

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