SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE、2月11日に実施された『ワンダーフェスティバル2024[冬]』にて、過去作・販売中フィギュアに加え、近日予約受付開始の作品を一挙に展示!

~蔵出し販売は完売御礼!~

株式会社CyberZのプレスリリース

株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が展開するフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称:渋スクフィギュア)は、2024年2月11日(日)に千葉・幕張メッセで開催された世界最大級の造形・フィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル 2024[冬]』へ出展しました。

イベント当日は、現在予約受付中のフィギュアの彩色原型や、過去販売したフィギュアの製造版に加え、近日予約受付開始予定のフィギュアも一挙に展示いたしました。

1日を通してたくさんの方にお越しいただき、会場限定ノベルティの「SSFオリジナル ロゴアクリルスタンド」は配布予定数を完配、蔵出し販売をおこなったフィギュアも完売となりました。

ご来場、ご購入いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今後の各種最新情報につきましては、公式X(https://x.com/eStream_incを中心に発信を行ってまいりますので、フォローのうえご確認をお願いいたします。

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▼SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE公式ストア

https://ec.shibuya-scramble-figure.com/shop

▼公式SNS

X:https://x.com/eStream_inc

LINE:https://page.line.me/352ycpsq

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<当日の様子>

■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは 

eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。

■Cantabileとは

高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」で培った繊細な表現方法を生かして、キャラクターの感情表現にこだわったフィギュアを、お求めやすい価格で展開してまいります。

喜びに満ちた口元、恥じらいに染まる頬、激情に駆られた眼差し。

「Cantabile」は、キャラクターのそんな姿を鮮やかに切り取り、「多彩な表情<メロディ>との出会い」をお届けするフィギュアブランドです。

■株式会社eStream  http://www.estream.co.jp/

eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://ec.shibuya-scramble-figure.com/shop)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

社名 株式会社 eStream

東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階

代表者 代表取締役社長 高井 里菜

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/

代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820

2009年にスマートフォンに特化した広告マーケティング会社として設立し、現在はスマートフォン広告における運用・効果検証はもちろん、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング支援を展開。日本に加えて、アメリカ、韓国、台湾など、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本市場参入支援も行っております。また、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営。CyberZ100%子会社としては、スケールフィギュアや食玩など、IPの価値を最大化させるグッズ開発に取り組む「株式会社eStream」、サイバーエージェントグループ唯一のイベント制作会社「株式会社CyberE」の事業を展開し、ゲーム・音楽イベント・行政イベントなど様々なジャンルにおけるエンタメ興行の制作を通じた業界活性化や、IPビジネスの最大化にも努めています。

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