ミツハシライスと横浜シーサイドラインのコラボレーション商品の『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)』が「神奈川なでしこブランド2024」に認定されました。

お米は地産地消にこだわり横浜市産はるみを使用。自動販売機での販売、パッケージにシーサイドラインの車両や鉄道むすめ®の「柴口このみ」を使用し可愛らしさを取り入れるなど、女性の意見を活かした商品です。

株式会社ミツハシのプレスリリース

『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)』

株式会社ミツハシ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三橋 美幸、以下「ミツハシライス」)と同じく神奈川県横浜市に本社をもつ株式会社横浜シーサイドライン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:猪俣 宏幸、以下「シーサイドライン」)がコラボレーションした商品の『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(以下、「ボトル米」)』が

「神奈川なでしこブランド」に認定されました。


神奈川県では女性の活躍を促進するため、神奈川県内に拠点を持つ企業から募集した

女性が開発に貢献した商品(モノ・サービス)の中から優れたものを「神奈川なでしこブランド」として認定しています。この度2022年8月から2社(ミツハシライス・シーサイドライン)のコラボレーション商品としてシーサイドラインの駅構内 自動販売機で販売をしている「ボトル米」が、そのひとつとして認定されました。

ボトル米は、女性の商品企画・営業・広報担当者がお米の新しい販売方法やデザインを

考え、地域貢献・地域活性化そして楽しく気軽にお米を購入してほしいと新たな企画を

打ち出し、2社で何度も議論を重ね開発された商品です。

 

当社では今後も性別に関係なく、社員が仕事と子育て等のライフイベントを両立させることを目指しています。社員全員が働きやすい環境を作ることによってすべての社員がその能力を十分に発揮できる環境の整備に積極的に取り組んでいきます。

【商品特徴】

女性の意見が活かされている商品

●無洗米神奈川県「横浜市産はるみ」を使用。

 地産地消へのこだわり。横浜市のお米を使用することで、横浜市の農業をPR。

●ラベルデザイン

 ポップで可愛いパッケージ

【メイン】

シーサイドラインの鉄道むすめ「柴口このみ」、シーサイドライン「2000型車両」を ・メインとしたデザイン2種類 

【ボトルキャップ】

鉄道むすめ「柴口このみ」と「2000型車両」デザインの全5種類

【商品情報】

■商品名:ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)

※自動販売機掲示ポスター

■内容量:無洗米280g

■産地・品種:神奈川県横浜市産はるみ     

■希望小売価格:550円(税込み)

■発売箇所:シーサイドライン

   新杉田駅・鳥浜駅・幸浦駅・

   海の公園南口駅・金沢八景駅の

   キリンビバレッジ株式会社自動販売機

                 

【会社概要】

名称  : 株式会社ミツハシ

代表者 : 代表取締役会長兼 CEO 三橋 美幸(みつはし よしゆき)

所在地 : 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25

創立  : 1951年(昭和26年)

事業内容: 米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売

資本金 : 3億1千円

 従業員数: 337名(2023年3月末嘱託含む) 


本件に関するお問合せ先:

株式会社ミツハシ

TEL:045-285-3285

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『ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ)』

プレスリリース に関する質問・お問合せ先

株式会社ミツハシ

TEL:045-285-3285

mail:mitsuhashi-contact@mitsuhashi-rice.co.jp

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ミツハシライスオフィシャルサイト https://www.3284rice.com

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