西武池袋線が舞台で、吾野駅から物語がスタートするオリジナルテレビアニメ「終末トレインどこへいく?」の放送を記念して、休暇村奥武蔵では鉄道ジオラマ・スタンディを設置したフォトスポットで応援します

一般財団法人休暇村協会のプレスリリース

 埼玉県飯能市に位置するリゾートホテル「休暇村奥武蔵」(所在地:埼玉県飯能市吾野、総支配人:荒井泰博)の最寄り駅「吾野駅」から物語がスタートする、水島努監督による最新オリジナルアニメーション「終末トレインどこへいく?」の放送が始まりました。休暇村奥武蔵では、放送開始を記念してホテル内に鉄道ジオラマ・スタンディを設置した、オリジナルフォトスポットを用意し、グッズの企画も進行中。夕食のビュッフェでは、原作にちなんだ「きのこ料理」やコラボメニューを創作。また、アニメ放送を記念し、「終末トレイン」にかけて、電車をご利用のお客様には、オリジナルフォトスポットでの撮影後、記念のカードを作成しプレゼントいたします。さらに金曜土曜日宿泊では終末にかけて、アウトドアリビングにて「週末焚火倶楽部」を開催。薪割体験・焼きマシュマロ・綿菓子作りを体験いただけます。また6月7日からは夏の風物詩ともいえる「秩父上町のホタルの舞観賞体験」を実施します。

埼玉県飯能市にある吾野駅 物語はここから始まります 終末世界×電車×友情の物語です

等身大のスタンディを含むフォト スポット

作品にちなんだ「終末トレイン」オリ ジナル鉄道ジオラマ

もちろん車両も走ります

作品の世界観を鉄道ジオラマにて再現

◆アニメの聖地 埼玉県飯能市
 市域の7割を山野が占め、豊かな自然と緑が美しい飯能市。まさにアウトドアアニメの舞台にふさわしい町で、「終末トレインどこへ行く?」以外にも、ゆるふわアウトドアコミック「ヤマノススメ」、同人ゲームを制作する少女たちの青春を描いた「ステラのまほう」などアニメの聖地とも呼ばれています。飯能市には飯能地域ゆかりのアニメおよび漫画を活用した事業を円滑に推進すべく「飯能アニメツーリズム実行委員会」が設立されています。

飯能市は埼玉県の南西部に位置し、都心から約50km圏内に位置し、 交通アクセスも良好な環境にありながら、緑と清流という自然に恵まれ ています

《~蛍の織り成す光の舞~秩父上町のホタルの舞観賞体験 今年も開催です 》
 休暇村から車で約40分の秩父市上町(かみまち)を通る押堀川(おっぽりがわ)では、川沿いの約250mにわたってホタルが生息。6月頃から、川面近くを舞うヘイケボタル、宙を舞うゲンジボタルを見る事ができます。ピーク時には約300匹ものホタルが舞い、幻想的なホタル観賞がたのしめます。「上町ホタルの会」が年間を通してホタルの発生環境を整えています。

期 間 2024年6月7日~7月4の日曜日~金曜日に実施
時 間 休暇村19:20発→20:00着 上町20:30発→休暇村21:00着
    ※夕食後に出発となります
参加費 1,000円(オリジナルグッズ付き)         
    ※毎日先着50名様(予約制) ※ホタルの発生状況や天候により中止になる場合もあります。

休暇村奥武蔵
 埼玉県飯能市西部、高麗川の清流に囲まれ、里山の風景が色濃く残る自然豊かな場所に立つリゾートホテル。2018年には新館を増築し、浴室やレストランもリニューアルしてグランドオープンしました。「ムーミンバレーパーク」のオフィシャルホテルとして「ムーミンスペシャルルーム」も販売。「スタービューイング」や「朝ヨガ」などの体験プログラムも人気です。

豊かな緑と清流に癒される武蔵の国の奥座敷

木々に囲まれ、ゆっくりとした時間をお過ごしいただける露天風呂

所在地:〒357-0216 埼玉県飯能市吾野72
総支配人:荒井 泰博
URL:https//www.qkamura.or.jp/musashi/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然

環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、

「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の

食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ

あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を

提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときを

お届けします。

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