株式会社デアゴスティーニ・ジャパンのプレスリリース
全高約60㎝、全長約90cmのリモートコントロール・モデル初代ゴジラはインパクト抜群。会場に集まったゴジラファンからは「思っていたより大きくて、すごい迫力!」「圧倒的存在感!」「これが自分で作れて動かせるなんて夢のようだ」「実物を見たら買わないという選択肢はない」など感嘆の声が上がっていました。
また、会場にはゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏によって着色・仕上げ作業が行われた原型モデルの展示も行われ、その圧倒的な再現性やディテールも注目を浴びていました。
多くのお客様が写真を撮影し、SNSに投稿したことで、「#デアゴゴジラ」がTwitterのトレンド入り(Twitterのタイムライン上で使用頻度が高く、短時間で急上昇した話題性の高いワード)するなど、会場は熱気に包まれていました。
次回、8月24日(土)・25日(日)に幕張メッセで開催されるキャラクターとホビーの文化を融合させた日本最大級の参加型エンターテインメントイベント「C3AFA TOKYO 2019」でも週刊『ゴジラをつくる』完成版の展示を行います。
■全高60cm、全長90cmの大迫力初代ゴジラがお手元に!週刊『ゴジラをつくる』創刊!
株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、1954年の映画封切から65年に亘り世界中で愛されている日本が誇る偉大なキャラクター「初代ゴジラ」を全高60cmの大迫力スケールで組み立てられるパーツ付きクラフトマガジン週刊『ゴジラをつくる』を2019年8月27日(火)より、全国書店 (一部地域を除く)及び、当社ホームページで発売いたします。
モデルはリモートコントロールで操作でき、歩く、光る、吠える、音楽再生などのギミック操作を楽しむことができます。パーツを組み立てると、リモコン操作で歩き、吠え、背ビレが発光する多彩なギミックを搭載した、これまでにないハイクオリティなゴジラが完成します。外皮原型の制作・造形の監修はゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏。内部構造はRC模型のトップメーカー・京商が製作をしております。
■マガジンでは7つの章でゴジラの世界を徹底解説!創刊号には特別対談も掲載!
毎号付いてくるマガジンは、「ゴジラ映画クロニクル」「ゴジラ大研究」「西川伸司のゴジラ大解剖」「ゴジラとその時代」「ゴジラ・トリビア」「ゴジラ・ギャラリー」「組み立てガイド」の7つのテーマから構成。数多くあるゴジラ作品の紹介、製作舞台裏など「ゴジラ」をとことん深堀し、紹介しています。数々のゴジラ作品の怪獣デザインを手掛けた西川伸司氏がイラストとコメントとともにユニークな視点でゴジラや怪獣を解説する「西川伸司のゴジラ大解剖」や「ゴジラの鳴き声はどうやって作ったの?」「ゴジラは飛べる?」といった、「ゴジラトリビア」など、ゴジラを徹底分析します。
■組み立てて楽しむ!動かして楽しむ!さらにディスプレイして楽しむ!
本誌では80号でリモートコントロール・ゴジラ本体を組み立てるだけではなく、75号からは完成したゴジラをより魅力的にディスプレイできるジオラマパーツもご提供します。完成後のゴジラを専用コントローラーで動かして楽しむことはもちろん、ジオラマと一緒にディスプレイする楽しみも提案していきます。
本シリーズは全100号で完結します。(リモートコントロール・ゴジラ本体は80号で完成します。)
■商品概要
タイトル:週刊『ゴジラをつくる』
価格 :創刊号特別価格:490円(8%税込)
第2号以降通常価格:1,843円+税
創刊日 :2019年8月27日(火) ※一部地域により異なります
刊行周期:週刊
刊行号数:全100号(予定) ※リモートコントロール・ゴジラ本体は80号で完成します