“侵略”計画書が待望の発売。現実離れした架空の世界を舞台に。どのような、トラブル・ピンチが襲いかかるのか? 架空の計画で相手の計画も見えてくる。「物語やストーリーを作るための異世界“侵略”計画書」発刊

株式会社秀和システムのプレスリリース

株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2024年9月12日、新刊「物語やストーリーを作るための異世界“侵略”計画書」を発刊します。

■ご都合主義のストーリーは崩壊する!

このシリーズでは、異世界あるいは並行世界など比較的現実離れした世界を舞台にした物語を書きたい!という人をターゲットにし、「そのような世界ではどのような仕組み・社会構造・あり方が存在し、主人公たちにどんなアクシデント・トラブルが起こり、どんなピンチが降りかかるか?」を紹介しています。

物語をドラマチックに盛り上げるためには各種のアクシデント・トラブル・ピンチが重要ですが、ある程度知識がなければそのような演出・状況を作り上げることはできないのです。

 そのような知識がないと、なんのピンチもトラブルもない、シナリオどおりにストーリーが進む、ご都合主義のストーリーになりがちです。

本書は、小説・ライトノベル・ゲームなどの物語・ストーリーのための書籍ですが、雑学の知識としても楽しく読めます。

 ■さまざまなトラブルのシリーズの1冊!

シリーズ書籍も続々発売予定です。

・物語やストーリーを作るための異世界“開拓サバイバル”計画書

・物語やストーリーを作るための異世界“悪役令嬢”計画書

「侵略 計画書」は国や騎士などの大河浪漫的なトラブル・ピンチ。「開拓サバイバル 計画書」は、無人島や荒野などの大自然の驚異、生き残りのサバイバルなトラブル・ピンチ。「悪役令嬢 計画書」は、貴族や宮廷などの華やかな舞台の裏で破滅フラグ満載からどう生き残るかのトラブル・ピンチ。

本書は、あらゆる「アクシデント・トラブル・ピンチ」を満載しています。あなたの侵略計画を書いてみましょう。ライバルの侵略計画を書いてみましょう。もうご都合主義なストーリーにはなりません。

「物語やストーリーを作るための異世界“侵略”計画書」2024年9月12日刊行。

■書籍概要

書名 物語やストーリーを作るための異世界“侵略”計画書

著者 榎本海月、榎本事務所 編著:榎本秋

定価 1870円(本体1700円+税)

発売日 2024年 9月12日 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。