「AMNIBUS」にてTVアニメ『BANANA FISH』から「ノリタケ」とのコラボレーションアイテムの受注を開始いたします。
株式会社arma biancaのプレスリリース
株式会社アルマビアンカ(本社:東京都中野区、代表取締役:坂井智成)は「日常でも使用できる」をコンセプトにしたオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にてTVアニメ『BANANA FISH』から「ノリタケ」とのコラボレーションアイテムの受注を8月29日(木)より開始いたしました。
▼受注サイト:AMNIBUS(アムニバス)
https://pr.armabianca.com/bananafish-noritake/?utm_source=press
「日常で使える」キャラクターグッズをお届けします。
▼ノリタケコラボ カップ&ソーサー
エンディングで印象的なライ麦畑に鳥が飛んでいるシーンをモチーフにしたカップ&ソーサーです。
ライ麦の穂と鳥が飛んでいる様子をデザインしました。
ソーサーにはカップと同様のライ麦の穂に加え、24話サブタイトル「The Catcher in the Rye」が入っております。
全体を淡い水彩のタッチで表現しているため、安らぎの時間に合う温かみのあるデザインとなっております。
ノリタケの美しい白磁に金線が輝く、高級感漂う一品に仕上げました。
カップ裏、ソーサー裏にはノリタケロゴと、BANANA FISHのロゴをそれぞれ印字しております。
あなたのティータイムが素敵な時間となりますように。
※金銀の装飾が施された商品のため、電子レンジでご使用いただけません
▽仕様
価格 : ¥20,680(税込)
サイズ :カップ:(約)口径9×長径11.5×高さ6cm(取っ手含む)
ソーサー:(約)直径15×高さ2cm
容量 :(約)240cc(満水)
素材 :ボーンチャイナ
▼ノリタケについて
白く、美しく、精緻な洋食器を、日本でつくりたい――。
商社・森村組で日本の骨董や雑貨を輸出していた森村市左衛門らが、事業を通じて、
白く美しいヨーロッパの磁器を目の当たりにし、心に固く誓ったことからノリタケの歴史は始まりました。
1904年、日本陶器合名会社(ノリタケ)を創立。近代的な工場を建設し、洋食器製造の研究を開始します。試行錯誤ののち、1914年、日本初のディナーセットの製造に成功。アメリカを中心に輸出されて好評を博し、やがてノリタケチャイナの名で世界に知られるようになりました。
以来、ノリタケの陶磁器は、日本の美意識が生んだ繊細なデザインやその品格によって、世界中で愛用されています。
▼受注サイト:AMNIBUS(アムニバス)
https://pr.armabianca.com/bananafish-noritake/?utm_source=press
「日常で使える」キャラクターグッズをお届けします。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社arma bianca
住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3−35−13 335中野新橋ビル 3F
お問合せフォーム:https://armabianca.com/contact
担当:齊藤直樹
Mail:support@amnibus.com
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発行元 株式会社 arma bianca
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©吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH