『千本桜展2.0 fragile – 花の都の百華繚乱 千本桜×TOKYO』東京都 墨田区で初音ミク千本桜イマーシブデジタルショーを開催

株式会社Gugenkaのプレスリリース

株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、新潟、熊本、シンガポール、宮崎に引き続き、東京都墨田区 iU 情報経営イノベーション専門職大学墨田キャンパスで2024年9月6日(金)~9月8日(日)の期間中に開催される「千本桜展2.0 fragile – 花の都の百華繚乱 千本桜×TOKYO」にて「初音ミク千本桜イマーシブデジタルショー」を開催することをお知らせいたします。

「初音ミク千本桜イマーシブデジタルショー」は、Gugenkaが提供するMRサービス「HoloModels」(ホロモデル)を使用し、リアルとバーチャルが融合した空間で初音ミクが楽曲「千本桜」に合わせて舞う姿を鑑賞できます。また、会場ではホロモデルと連動したアクリルスマホスタンドを販売予定です。

公式サイト:https://senbonzakura-tokyo.com/

■「初音ミク千本桜イマーシブデジタルショー」について

等身大の初音ミクのパフォーマンスが最先端技術により、3Dゴーグルを通して目の前の現実空間と融合します。千本桜衣装の初音ミクを至近距離で鑑賞でき、桜吹雪や風車など楽曲に合わせたエフェクト演出で見ごたえのある複合現実ライブを体験できます。

お友達やご家族など複数名で同時にライブを楽しめます。

※画像はイメージです。

■NFC対応「千本桜デジタルグッズセット」を物販コーナーで販売

商品紹介PV

https://www.youtube.com/watch?v=UNYQCKcu_9I

NFCに対応したホロモデル専用オリジナルアクリルスタンドとデジタルフィギュアやアニメーションがセットになった「千本桜デジタルグッズセット」を物販コーナーで販売します。

デジタルフィギュアは、AR対応のスマホやMRデバイス(Meta Quest 3/Proなど)で遊べる「ホロモデル」アプリで細部のポーズや表情を自由にカスタマイズすることができます。また、イベント会場や旅行など、お出かけ先を背景にして実在感のある写真を撮ることが可能です。

「千本桜 – 初音未來」専用のアニメーションスプレーは、デバイスで「千本桜」の楽曲を歌って踊る初音未來をご覧いただけます。

NFCアクリルスマホスタンドに関する詳細はこちらをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000074603.html

■イベント情報

会場:iU 情報経営イノベーション専門職大学墨田キャンパス

〒131-0044 東京都墨田区文花1-18-13

開催期間:2024年9月6日(金)~9月8日(日)

営業時間:9月6日(金) 10:00~20:30

     ※有料展示ゾーンは13:00から営業開始、無料ゾーンは10:00から営業

     9月7日(土) 10:00~20:30

     9月8日(日) 10:00~17:00

主催:株式会社MediAlpha

協賛:iU 情報経営イノベーション専門職大学

後援:一般社団法人 墨田区観光協会

制作:合同会社スノウクラッシュ

イマーシブデジタルショー制作  : 株式会社Gugenka

協力:エプソン販売株式会社、山口ビル株式会社、

デジタルハリウッド大学、株式会社NEXTROAD、角川アスキー総合研究所

特別協力:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

公式サイト:https://senbonzakura-tokyo.com/

■『初音ミク』とは

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。

公式サイト▶https://piapro.net

■『千本桜』とは

初音ミクが歌う「千本桜」は、2011年9月にニコニコ動画に投稿された黒うさPの代表曲です。レトロな雰囲気が溢れる世界観、一度聴くだけで歌い出したくなるメロディ、そしてこの世界を細部まで描いたイラストを使った動画でたちまち人気楽曲となりました。歌ってみた、踊ってみた、演奏してみた、描いてみた等、二次創作も盛んに行なわれ、自治体や企業とのコラボも展開されました。有名アーティストたちによるカバーも多数、2015年の紅白歌合戦では、小林幸子さんが同曲の歌唱を披露しました。

イラストを手がけた一斗まる氏が2013年から執筆した「小説 千本桜」シリーズは、累計35万部を超えるヒット作品となり、「小説 千本桜」の世界観を元にしたコミック、ミュージカル、歌舞伎へと創作の輪が広がり、一楽曲の枠を越え広く愛される作品となりました。

【公式X】https://twitter.com/whiteflame_info

【公式ショップ】https://snowcrash.booth.pm/

【千本桜10th公式サイト】https://whiteflame.jp/10th-senbonzakura/

■株式会社Gugenkaについて

Gugenkaは日本のIPをXR技術を通じて世界へ発信するXRクリエイティブスタジオです。

デジタルプロダクトECサイト「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できるアバターをスマートフォンだけで作成できる「MakeAvatar」の商品を購入できます。

■株式会社Gugenka

会社名:株式会社Gugenka

本社所在地:新潟県新潟市中央区南出来島1-10-7 出来島第一ビル4F

設立:2005年4月

代表取締役CEO 三上昌史(Masafumi Mikami)

取締役CTO & 海外統括:キラ プーン(Kiral Poon)

URL:https://gugenka.jp/

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