【第四境界】渋谷スクランブル交差点から始まる日常侵蝕型ゲーム『Ds試験』10月15日より開始

イラストレーター・望月けいによる第四境界のブランドキャラクター「AMGY」もついに登場

株式会社マレのプレスリリース

『人の財布』や『かがみの特殊少年更生施設』を手掛ける第四境界は、渋谷スクランブル交差点から始まる“日常侵蝕型ゲーム『Ds試験』”を10月15日より開始することを発表いたします。

第四境界は“物語を使った日常侵蝕”を生業としており、その一環として2024年8月より渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョン「渋谷109フォーラムビジョン」を1年間使用して、さまざまなコンテンツを発信しております。

そして同ビジョンにて、9月15日より『Ds試験』の予告映像、10月15日より『Ds試験』の“始まり謎解き”の映像を公開いたします。

『Ds試験』の詳細は10月に発表させていただきますが、今回の予告映像をご覧いただくことで、試験への事前登録を行うことができます。

また今回の『Ds試験』の発表に合わせて、第四境界のブランドキャラクターである「AMGY」（アンジー）を初公開いたします。

「AMGY」は第四境界の広報を担当する職員であり、第四境界と現実世界をつなぐ「扉」を開く能力を持つ“織工”です。

キャラクターデザインはイラストレーター・望月けいさんが描いており、声優の杉田智和さんと彼が代表を務めるAGRSがキャスティング/プランニングを担当。ボイスアクターは月城日花さんが務めます。

すでに第四境界はARG（代替現実ゲーム）のブランドだと認識いただいておりますが、第四境界は世界観と物語を持った唯一無二の組織であり、この『Ds試験』の開始を皮切りに、「AMGY」を中心とした第四境界の物語を発信してまいります。

※通行中の方の妨げになる行為はお控えください

※ビジョン設置ビルオーナーや施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

■第四境界