アナログゲームレーベル『ADICE』から実力派クリエイターとコラボしたボードゲームが登場! ゲームマーケット2024年秋での発売が決定!

株式会社viviONのプレスリリース

アナログゲームレーベル『ADICE』(運営:株式会社viviON、所在地:東京都千代田区、代表:明石耕作)は、11月16日(土)、17日(日)に開催されるアナログゲームの一大イベント・ゲームマーケット2024秋に出展いたします。

ゲームマーケットの会場では、レーベルの立ち上げにあわせて発表したマーダーミステリー3作品に加え、新作ボードゲーム『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』及び『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』を販売します。

さらに、ADICEを手掛ける株式会社viviONによる「アナログゲームに関する新しい取り組み」についても発表予定です。

――ぜひ、11月16日(土)、17日(日)はゲームマーケットにご来場の上、『ADICE』のブースに足をお運びください!

■出展情報

イベント名 :ゲームマーケット2024秋

開催日時  :2024年11月16日(土) 11:00~18:00

             17日(日) 10:00~17:00

イベント会場:幕張メッセ 展示ホール4・5・6・7

ブース番号 :21(両日)

出展ブース名:ADICE

出展内容  :ゲームの販売、試遊、キャンペーンなど

●販売ラインナップ●

マーダーミステリー『神様のサイコロ After 4.』

プレイ人数:5人(GMレス)/プレイ時間:195分/15歳以上/ゲームマーケット2024秋販売価格:5,500円(税込)

・マーダーミステリー『ひねもす落ちる栗の花』

プレイ人数:6人(GMレス)/プレイ時間:180~360分/13歳以上/ゲームマーケット2024秋販売価格:6,800円(税込)

・マーダーミステリー『牧場カマス事件』

プレイ人数:5人(GMレス)/プレイ時間:120分/15歳以上/ゲームマーケット2024秋販売価格:3,000円(税込)

・ボードゲーム 『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』

プレイ人数:2人※/プレイ時間:15分/10歳以上/ゲームマーケット2024秋販売価格:3,300円(税込)

・ボードゲーム『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』

プレイ人数:2人※/プレイ時間:15分/10歳以上/ゲームマーケット2024秋販売価格:3,300円(税込)

ボードゲーム『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』&『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』セット販売

ゲームマーケット2024秋販売価格:6,000円(税込)

※各商品、通常販売価格とゲームマーケット2024秋販売価格が異なる場合がございます。異なる場合、ゲームマーケット2024秋販売価格の方がよりお買い得価格となっております。

●ブース内企画・試遊会●

『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』 『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』を試遊いただけます。

●ブース内企画・どなたでも無料でチャレンジできる『ADICEくじ7』●

ADICEのブースを訪れ、簡単なクイズやチャレンジを達成した方にコインをプレゼント!

集めたコインの数にあわせて、ゲーム本体や特製のアクリルコマなどのアイテムが当たる、はずれナシの『ADICEくじ7』にご挑戦いただけます。

ぜひお気軽にブースに遊びにいらしてください。

 (16日、17日それぞれ景品がなくなり次第終了します。)

●ブース内企画・アナログゲームに関する取り組みの発表、展示●

――各ゲームや実施内容の詳細は、ADICE公式サイトおよびSNSをご参照ください。

※ゲームマーケット2024秋の入場方法などは、イベント主催の発表をご確認ください。https://gamemarket.jp/gamemarket/2024a

 

■累計販売数1万個突破のヒット作『トゥールームス』とパズルゲーム『オズの原罪 -Sin of OZ-』がコラボ! くりかえし遊びたくなる協力型ボードゲームが登場

ゲームデザインチーム・YUTRIO(秋山昂亮、高津勇星)が初作品として手掛け、累計販売数1万個突破――多くの人に親しまれてきた2人用協力ゲーム『トゥールームス』とコラボレーションした新作ゲームが登場!

『トゥールームス』の持つ協力型のゲーム性をベースに、viviONが手掛けるスマホ向けパズルアドベンチャー『オズの原罪 -Sin of OZ-』の世界観や登場人物の魅力を組み合わせたボードゲームが誕生しました。

いだいな魔法使い・オズとなって、わるい魔女に立ち向かう『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』

魔女として、ドロシーを人間として目覚めさせることを目指す『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』

世界観や基本ルールを同じくしながら、異なるキャラクターの視点から遊べる2つのゲームを発売します。

それぞれが独立したゲームとして遊べるのはもちろんのこと、もう1つのゲームも遊ぶことで、『オズの原罪 -Sin of OZ-』の世界観や登場人物たちが紡ぐ物語をより深くお楽しみいただけます。

本ゲームでは、ふたりのプレイヤーが交互に目を閉じてプレイします。

ふたつの「部屋」のどちらかを選んでキャラクターをひとりずつ入室させ、「部屋」の状況から事態を推測し、協力をしながら目標達成を目指していきます。

プレイヤーのひとつひとつの選択によって展開に様々な変化が生じますので、一度遊ぶと、繰り返し何度も遊びたくなることでしょう。

また、『Beyond the Doors』『The Doors of Revelation』を組み合わせることでゲーム性を拡張し、2対2の対戦ゲームとしても遊ぶことができます。

●オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors

スリーブに収めた箱の天面・底面には二つの部屋のドアをあしらい、カード、ルールブックなどを同梱

プレイ人数       :2人※

プレイ時間       :15分

発売日         :2024年11月16日 

表紙・原作       :大河ゆの

ゲームデザイン     :秋山昂亮、高津勇星

製作・販売元      :株式会社viviON

販売価格        :通常価格 3,500円(税込)

             ゲームマーケット2024秋販売価格 3,300円(税込)

             『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』とのセット販売  通常価格・ゲームマーケット2024秋販売価格ともに 6,000円(税込)

※『オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation』と組み合わせることで4人プレイも可能です。

※本作品は、ゲームマーケットでの販売後、通信販売でもお取り扱い予定です。

●オズの原罪 -Sin of OZ- The Doors of Revelation

スリーブに収めた箱の天面・底面には二つの部屋のドアをあしらい、カード、ルールブックなどを同梱

プレイ人数       :2人※

プレイ時間       :15分

発売日         :2024年11月16日 

表紙・原作       :大河ゆの

ゲームデザイン     :秋山昂亮、高津勇星

製作・販売元      :株式会社viviON

販売価格        :通常価格 3,500円(税込)

             ゲームマーケット2024秋販売価格 3,300円(税込)

            『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』とのセット販売  通常価格・ゲームマーケット2024秋販売価格ともに 6,000円(税込)

※『オズの原罪 -Sin of OZ- Beyond the Doors』と組み合わせることで4人プレイも可能です。

※本作品は、ゲームマーケットでの販売後、通信販売でもお取り扱い予定です。

■アナログゲームレーベル『ADICE』

アナログゲームレーベル『ADICE』 ※読み・エーダイス

取り扱いカテゴリ:マーダーミステリー、ボードゲームなどアナログゲーム全般

キャッチコピー :アソビを転がそう。

公式サイト   :https://adice.vivion.jp/

公式X(旧Twitter):https://x.com/adice_info

運営元     :株式会社viviON

※本発表の画像はすべて制作中のものです。

※作品や製品内容の一部を変更する場合がございます。

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