うんこをつうじて“薬の正しい使い方”を学ぶ!?累計1,000万部を突破したうんこドリルシリーズとファイザーがコラボして制作した日本一楽しい薬育ドリル「うんこドリル くすり」

薬やワクチンの開発・製造で、世界の医薬品業界をリードするファイザー株式会社が、次世代を担う子どもたちに薬の効果や正しい飲み方について知ってもらいたいという想いから、「うんこドリル」シリーズと初コラボ。

株式会社 文響社のプレスリリース

株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣)は、ファイザー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久、以下 ファイザー)とコラボレーションして制作した小学生向けの啓発冊⼦「うんこドリル くすり」を公開いたしました。

くすりは、風邪をひいたときや熱がでたときなど、身体の不調を治してくれるものですが、正しい使い方をしないと、身体によくないことが起きたり、病気がきちんと治らなかったりします。

「うんこドリル くすり」は、次世代を担う子どもたちに薬の効果や正しい飲み方について知ってもらいたいという想いから、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズとファイザーがコラボして制作した冊子です。

冊子は、うんこドリルでおなじみのキャラクター・うんこいぬとうんこねこが体調不良を訴える場面からはじまります。

冊子の内容はクイズ形式で全5問。うんこいぬとうんこねこが、うんこ先生から出題されるくすりに関する問題を解いていくストーリー展開です。「うんこ」というキーワードがちりばめられたユーモアあふれるクイズの設問や選択肢はもちろん、シュールで可愛らしいイラストとテンポよく展開されるストーリーが、子どもの興味関心を惹きつけます。

クイズをつうじて、お医者さんが指示した量をきちんと守ること、そしてくすりには予期せぬ副作用があることを、クスッと笑いながら楽しく学べる仕組みになっています。

冊子の巻末では、製薬会社が行っている仕事の一部を紹介。くすりを作ったあとも情報を集め、調べ、検査することで、くすりの安全を守っている様子をイラストでわかりやすく伝えています。

累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと、子どもたちがくすりに関する正しい知識を身につけ、自ら健康を守る大人へと成長できるように、「薬育」活動を推進するファイザーがコラボして制作した薬育冊子「うんこドリル くすり」。

ファイザーはこの冊子を、10月17日、「薬の正しい理解による健康維持、増進に向けた事業連携に関する協定」を締結したファイザー名古屋工場のある愛知県武豊町に贈呈しました。今後ファイザーが主催・共催するイベントなどでも配布していく予定です。

私たち文響社ではこれからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう「生きていく上で大切な学び」を伝える事業を展開してまいります。

<参考URL>

うんこドリル公式 うんこワールド
https://unkogakuen.com/

株式会社文響社

https://bunkyosha.com/

ファイザー株式会社

https://www.pfizer.co.jp/

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