2024年10月25日発売号にて特別読み切りを掲載、翌号2024年11月25日発売号より新連載スタート!
株式会社講談社のプレスリリース
2004年から2014年まで、コミック誌「イブニング」と「月刊モーニング・ツー」(どちらも講談社刊)で連載された『もやしもん』(著者:石川雅之)が、今度は「アフタヌーン」に登場!
『もやしもん』の主人公は、肉眼で菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊・沢木惣右衛門直保。東京の某農大に入学し、農大を舞台に、沢木と研究室の仲間たち、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフを送ります。そして、新連載となる『もやしもん+(プラス)』は、『もやしもん』最終話のラスト、「春祭」の開催からスタート。
この連載開始を記念して、「アフタヌーン」2024年12月号(10月25日発売)で特別読み切り『もやしもん』を掲載!翌号の「アフタヌーン」2025年1月号(11月25日発売)より『もやしもん+(プラス)』が連載開始となります!
大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の『もやしもん』。あなたもぜひ、かもされてみてください。
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「アフタヌーン」2024年12月号掲載 特別読み切り 内容紹介
某農大入学前の結城蛍が目にした光景。それは、幼なじみの直保の家に「怪しげな人」が忍び込もうとしている瞬間だった。この「怪しげな人」との遭遇が、後の蛍の学生生活に影響をもたらす……のか!? 『もやしもん』本編では描かれなかった沢木たちの入学前のとある一日を、オール描きおろしの特別読み切りで掲載。
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「アフタヌーン」2025年1月号連載開始 『もやしもん+(プラス)』 内容紹介
新連載『もやしもん+(プラス)』は『もやしもん』最終話のラスト、「春祭」の開催から始まります。令和になっても変わらない、沢木たちのキャンパスライフ&菌たちのかもしライフをわちゃわちゃしながらお届けします!
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編集長コメント
新しく始まる『もやしもん+(プラス)』が読めるのは、「アフタヌーン」だけ!ようこそ!!
またアイツらみんなに会えるの嬉しいです!